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会社法 第8版 (法律学講座双書)
 
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会社法 第8版 (法律学講座双書) [単行本]

神田 秀樹
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

施行直前の新会社法の全体像を簡潔にわかりやすく解説。法務省令をふまえ全体的な補正を施した基本書の決定版。

内容(「MARC」データベースより)

平成17年に制定された新しい会社法の全体像を簡潔に解説したスタンダードテキスト。平成18年2月の法務省令を盛り込み、全体的な補正を施し、表現や記述のしかたもよりわかりやすくなった新版。

登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 弘文堂; 第8版 (2006/4/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4335302320
  • ISBN-13: 978-4335302329
  • 発売日: 2006/4/4
  • 商品の寸法: 21.7 x 15.1 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
昨年改正された新会社法の定評ある基本書。331ページのコンパクトな一巻に、会社法の基礎的な概念から、近時の問題点に至るまでが網羅的に解説されており、会社法の全体を把握し、体系を理解するには格好の書。但し、簡潔すぎる余り、論点も数行で総括されているなど、会社法の素養のない層には、読破も苦痛ではなかろうか。そういった意味では、会社法についてある程度の素養があり、全体を確り体系化したいという層におすすめの書。
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
学生も,会社の法務担当者も,昔とったライセンスで左翼弁護を続けている昔気質の弁護士さんにとっても本書は会社法を理解するベスト版と考えられる.

間違えても,岩波新書の「会社法入門」のほうには手を出さない方が良い.

本書は重要判例,最新判例をポイントをつかんで記載しており,最大限書かれた会社法の概説書とはいえないにせよ,最低限必要なことはほぼもれなく網羅されている点でかなりの水準と思う(かつての鈴木=竹内による有斐閣法律学全集に事実上匹敵する水準である).

神田教授と同世代の「気鋭」の学者や法務官僚によるならまだしも,はたまた弁護士による(内容面で信頼できない)促成栽培の出版が華々しい現在,おそらく現時点出版されているものではもっとも信頼性がおけると思う.

数百ある会社法の解説書で一冊選べといわれたら,迷わず本書を買うべき.

鈴木竹雄の「会社法」(弘文堂版)時代に比べると隔世の感があるのは私だけだろうか?
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
会社法は昨今の企業活動の多様化に対応するべく成立した。
より健全かつ効率的な企業活動を可能とするために制定されたわけである。

あたりまえのことながら「会社」があって「会社法」が存在するのである。
とするならば、企業活動の理解そのものがおぼつかないと、会社法はせいぜいわかった気になるのがやっとである。
「なぜ会社というものが存在するのか」ということの深い理解なしに、会社法をきちんと理解することはそもそも不可能であろう。

本書は、最低限知っておくべき企業活動の流れを意識しながら会社法の概要をまとめている。
つまり、会社法をより機能的な側面から解説しようと試みているのが本書の最も特徴的な点である。
よって、判例の引用等は最低限である。

その点、いわゆる「法律書」という類のものとは若干異なっている。
それもそのはずで、巻末にも記されている通り、本書の内容の一部は著者自身も共同編者となっている『The Anatomy of Corporate Law』に関わる研究成果に拠っている。
この洋書は会社法を経済学的な見地から解説しているものであり、本書にも経済学的な観点からの記述が随所に見られる。

会社は主に経済活動を行っているのであるから、会社のことをよりよく理解しようと思えばやはり一定程度の経営・経済学の素養は不可欠である。
そして、その素養は当然会社法を理解するうえでも大いに役立つ。

もちろん、会社法の実際の運用に関しては、今後の実務の動きを待つほかない。
しかし、少なくとも、単なる試験対策ではなく、経済学的思考のセンスを養いながら会社法の全体像を俯瞰したい法学部生、あるいは会社法をより詳しく知りたい経営・経済学部生にとっては、満足のいく書であると思う。
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