大人になってから必要性を感じて勉強する人にぴったりの本だと思います。
資産と費用はどちらも収益を獲得するための支出であるから、どちらも同じ性質であり、
それゆえに借方科目だとは、この本を読むまで恥ずかしながら知りませんでした。
だたそうゆう規則だからと覚えこんでました。
流動比率=流動資産÷流動負債
は、なぜ200%以上であることが好ましいのか、これもだた一般にそうだからということで
理屈がわからないまま覚え込んでました。
今まで暗記していたルールを、なぜそのようなルールに従っているのかを
平易な言葉で話しを聞いているような調子で読めるので、読み易く判りやすいです。
しくみがよく判るとほんとうに楽しくなるものです。
このような本を世に出してくれた著者には、ほんとうに感謝しています。