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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
突っ込んだ内容は特になし,
By すや - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 会社法入門 (岩波新書) (新書)
ゼミでやっているコーポレートファイナンスとか企業買収とかで必要となる前提知識を補完するために、ということで先生が推薦していた本。構成としては第一章でどのような経緯、社会の要請があって会社法という法律ができたのかを説明し、その後の三章で会社法の外観をなぞって、最後に会社法のこれからの展望を記して終わりという流れ。 知識そのもの(監査役設置会社とか委員会設置会社とか単純な知識)は少し勉強した人なら大体は知っているというレベルだと思う。200ページほどの本なのでそこまで突っ込んだ内容になっていない。 ただ、現行法がどうなっているかを述べるというよりは、ある問題に対して論点を整理して、その上でどのようなルールが考えられるかを考えていき、最後に現行法ではこうなってます、というパターンが多い。法学を勉強したことはないのでこういうアプローチはなるほどなぁと思う反面、分かったから結論を早く教えてくれよ、と思うこともあった。ただこれは読者が求めるものによって違うので何とも言えない。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
総花的、抽象的な内容のため、優れた入門書と言えるか疑問,
By
レビュー対象商品: 会社法入門 (岩波新書) (新書)
商法の権威であり、実務雑誌にも顔を出されることの多い神田先生の著書。商法改正の変遷については、近年の目まぐるしい変更をわかりやすく書いてあると思います。実務を通じて商法をかじった者からすると非常に面白く読めました。 ただし、読者層を絞りきれていないように思います。新書版として一般向けに書いたのでしょうが、ちょうど学術書をコンパクトにまとめた感じなので、抽象的な説明が多く、具体的な事例が少ないため、誰にでも簡単に理解できるとは言いにくいでしょう。 一方実務者向けかと言うとそうではありません。会社法全体を総花的に記述しているため、多少知識があって改正点を知りたい人にとっても不満の残る内容ではないかと思います。
33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
入門とは法の基本的な要請を理解するもの,
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レビュー対象商品: 会社法入門 (岩波新書) (新書)
本書は新会社法の入門書というもので、実務的なノウハウ本的なものを期待してはいけない。法律関係の入門書のあり方としては、その法がよってたつ要請がどの様なものであるのかを説明するものであって、その意味では必ずしも簡単な内容という訳ではない。又法律的知識を要するものという意味でもなく、現在の社会の要請についての理解をある程度要求する内容になっている。新会社法は非常に多くの条文からなる「記号化」された構成になっているので、個々の問題に取り組み前に本書の様に新書版程度の分量で書かれた入門書をまずしっかり読む事が非常に有益であると思います。
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5つ星のうち 3.0
非「入門書」。
入門書にしては高度。 会社法「入門」と書いてあるのは詐欺的。 もっと分かりやすい入門書はたくさんある。... 続きを読む
投稿日: 2006/7/23 投稿者: 榊原
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