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会社人間だった父と偽装請負だった僕―さようならニッポン株式会社
 
 

会社人間だった父と偽装請負だった僕―さようならニッポン株式会社 [単行本]

赤澤 竜也
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ある事件をきっかけに会社人間だった父親の人生を追い始めた著者。その過程で見えてきたのは、家族までを抱え込むことで社員に忠誠心を植え付けてきた日本企業と、会社のために身を削って働く父の姿。会社に忠誠を尽くせば一生安泰。そんな時代が終わって十数年。今、会社は利益のために人を平気で切り捨てるようになった。

内容(「BOOK」データベースより)

かつて会社は永遠だった。「負け組」「下流」という言葉が跋扈し、会社は平気で人を切り捨てるようになった。この国が目指した先にどんな社会があるのか、今、誰もが気づき始めている。企業戦士として生き抜いた父の人生と自らの体験を通して、働くことの意味と社会のあるべき姿を問いかける渾身のノンフィクション。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2009/1/30)
  • ISBN-10: 4478007594
  • ISBN-13: 978-4478007594
  • 発売日: 2009/1/30
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 600,549位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 タイトルが示すように、この本には、著者の父と、著者自身の半生が描かれている。
 父親は大手都市銀行で役員を務め、頭取候補と目されていた人物。不幸にして会議中に急逝してしまう。息子である著者は、学生結婚をし、大学は5年かけて卒業するも、転職をくり返し、硬軟取り混ぜてさまざまな職業に就く。
 もちろんふたりの経歴は、そのアウトラインだけを見れば、平凡な家庭に育ち、平凡に暮らすぼくのそれとは大きな隔たりがある。
 しかし、ここで描かれている原風景は、解説の森達也氏も書いているように、同世代に生まれたぼくらのそれととてもよく似ている。
 昭和と平成、このまったく異なった個性をもつふたつの時代に、ぼくらは翻弄されているのではないか。
 一見何気ない著者の父親の死は、実はとてつもなく大きなものに飲み込まれた結果だったのではないか、そう赤澤が気づいたときに、彼は父との邂逅を果たす。
 まるでミステリー小説を読むがごとく一気にスリリングに読んだ。一冊のハードボイルド小説にふたりの主人公が同時に成立するのかどうかはわからないが、間違いなく、父と息子のふたりはタフガイな主人公である。ピアノとバイオリンといった異質なふたつの楽器が、ひとつの協奏曲で楽しめる、そんな本である。
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
大和銀行の米国での不祥事に関して、以前本で読んだことがありました。
その当事者の立場にあった人が、この著者の父親であったようで、意外な偶然でした。

著者は硬軟取り混ぜて様々な職種に応募、働いて来たそうですが、裏社会にも足を踏み入れたと書いてあります。
その裏社会の様子は、この本ではカットされています。

40代で運送業のトラック運転手に応募、過酷な勤務状況が描かれています。
運送業の厳しい状況が、垣間見れました。
このレビューは参考になりましたか?
By King
形式:単行本
掘り下げ不足。
作者の力量不足を痛感。
最後まで読み続けられない程
文章力や表現力が低い。
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