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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
自分を見つめなおすための1冊,
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レビュー対象商品: 会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案 (朝日選書) (単行本)
仕事と私生活のバランスをとり、社会にも個人にも好影響を与える「ワークバランス」という考え方の紹介。「ワークバランス」を支える人事制度、アメリカの実例の紹介、そして個人の人生を充実させるための演習等です。アメリカの労働事情、労働感等が興味深い。 また、なんとなく毎日を過ごす身にとっては、自己把握と自己実現のチェックリストは、つらかった。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
仕事の不満を会社のせいだけにしないために,
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レビュー対象商品: 会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案 (朝日選書) (単行本)
「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を耳にしたことがあるだろうか?恥ずかしながら、自分はこの本を読むまでは知らなかった。本の冒頭にもあるように、Googleなどで検索をすると膨大なヒット数がある。英語で検索をするともっと多い。ワーク・ライフ・バランスとは、読んで字のごとく、仕事と生活を両立させることを言う。その考え方自体は驚くことでもないが、これをビジネス戦略として本格的に採用する企業が増えてきている。 本書でも指摘されているが、単に「働く時間を減らしましょう」だけでバランスが取れるものではない。個人の日頃の生活とバランスを取るためには、今までとは違うやり方で仕事をやることになるかもしれない。その場合、上司や自分を評価する人、あるいは会社がその状況をどれだけ理解してくれ、保証してくれるかというのが問題になってくる。 本書では、仕事と人生を両立するための世界中の企業の取り組みが豊富に紹介されている。日本でも良く知られているフレックス・ワークや保育サポートの他、養子縁組サポートやEAPと呼ばれる社員擁護プログラム、ヘルス&ウェルネス、フレキシブル保険制度など、仕事と私生活のバランスを取るための様々な取り組みが紹介されている。 しかし、これらの例を知るにつけ、会社の協力なしにはバランスを取ることが難しいということがわかってくる。バランスを取るための制度が作られ、その普及のために会社全体が積極的に取り組むような姿勢がなければ、真のワーク・ライフ・バランスが得られないのではないだろうか…。 そう諦めるのはまだ早い。確かに会社の協力が絶対に必要な取り組みではある。しかし、そもそもあなたは自分自身の真の「バランスの取れた状態」を理解しているだろうか?会社に「バランス、バランス!」と訴える前に、自分が在りたい状態がどのようなものか、まずは考えてみなくてはならない。そのために有用なのが本書の最後の章にある「自己把握と自己実現のための演習」である。 やりたいことをやるために周りを変えていくのも、今の生活をより実り多いものにするのも、全部自分次第。仕事と生活のバランスを取るために、自分がやりたいことをやるために、皆さんが今すぐできることは何でしょうか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
成果主義が機能していない会社へ,
By カスタマー
レビュー対象商品: 会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案 (朝日選書) (単行本)
この本は成果主義がうまく機能していない会社の担当者が読むべき。米では成果を出すために発生するであろう障害を取り除くためには、組織的に合理的に教育などのフォローの体制を整えていった。そこには日本独特の精神論やできる社員への組織サイドからの無言の甘えは無い。そのことを本書から読み取るべきだろう。 歪んだ成果主義の会社に勤務している人材の心は疲弊し他人への配慮に欠けモラルもなくなってくる。自分さえよければ良いと。
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