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22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
説得力あります。,
By ねあるこ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書) (新書)
実体験から書かれているので、本当に説得力あります。また、漁師の言葉など、そのままパクって話のネタ出来そうなものが盛り沢山。 なるほどな〜、と心に響きました。 逃げられない現場での必要性から生まれてくる、生のコミュニケーション術が理解できました。 とにかく読みやすいところも良いです。
46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
マグロ漁師に上手なコミュニケーション方法を学ぶ,
By
レビュー対象商品: 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書) (新書)
ある日突然、サラリーマンの著者は上司からマグロ船に乗ってくるよう指示されました。毎日船酔いに悩まされながら、著者の齊藤さんは船の生活が予想ほどひどくないことに気づきました。マグロ漁師の世界観を知ればしるほど、自分が会社生活で培った常識が間違っていることを思いしらされます。 本書は、タイトルに負けない、深い気づきにあふれた一書です。 ある日、船長が次のように説教します。 「ええか、齊藤。おいどーらがマグロを捕りに行くとき、一番大事なこと を知っちょるか? それは『決める』ことど。おいどーらも、どこにマグロがいるかなんて わからん。情報を集めて、『ここで漁をしよう』と、えいやで決めちょ る。当たり前じゃが、そこにマグロがいるなんて保証はねーんど」 続けて船長は、決めないで海の上をウロウロしても「必ず捕れる」保証なんかない。それなら、早く決めて漁をした方がいい。ダメだったら次の漁場へ移ればいいのだから。 経営の意志決定スピードの重要さを示す、含蓄の深い説教です。 『菜の花の沖』で描かれた北前船の世界では、古株の乗組員が新人を虐待しており、作者の司馬遼太郎氏は、イジメが日本人の悪しき風習であると断じていました。 司馬氏の指摘はこのマグロ船の漁師たちに当てはまらなかったようです。 「すぐにカッとなり怒鳴る」という齊藤さんの先入観とも異なり、仲間どうしの良い面を口に出して褒め、叱るふりをして後輩も褒め、本物の漁師たちは人間関係に気を使っていました。 また、マグロが捕れる日も捕れない日も淡々とやるべきことを続け、結果に一喜一憂しないストレス耐性を持っていました。 この著者だったから、このマグロ船だったから引き出せた教訓は見事です。 実例で教わる教訓は、ストンと腑に落ちてくるに違いありません。
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
事例と気づきの多い本,
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レビュー対象商品: 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書) (新書)
仲良くやっていくスキルというより、自分をみつめる機会を得たという経験を語った本。特に、才能をどうやって見つけるのか、どういうときにアドバイスが利くのか、あるいは、どこまで自分や他人に期待していいのかなど。 読者の心持ちや視点などで、読むたびに得るものが異なってくるような物語だと思います。 楽しく読めて、気づきもえられるので、プレゼントにお勧めです。
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