「待つ」ことがズバリ大切だと思いました。
危機的な状況に直面したら、とりあえず待ってみる。
時間の経過とともに、転機が訪れ問題が回避されたり、
解決したりするかもしれません。
転機、たとえば、「転勤」もそうなのかもしれません。
知らないことがたくさんで不安になることは多いです。
実際、私も転勤して不安はたくさんありました。
しかし、「転勤」という転機が私にはプラスに作用しました。
時機を「待つ」ことも大切なんでしょうね。
本書の最後の方に、
料理をオーダーして、待たされると「よりおいしいと思う」
といったことが書いてありますが、なるほど、と思いました。
「待つ」間は苦しいのですが、明るい展望が見えると
抜け出せたときの気持ちはいいのでしょう。