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会社コンプライアンス―内部統制の条件 (講談社現代新書)
 
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会社コンプライアンス―内部統制の条件 (講談社現代新書) [文庫]

伊藤 真
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商品の説明

内容説明

誰もが知りたい企業倫理と内部統制の論点!企業倫理と内部統制とは社員を縛るためのものと「誤解」されていませんか。実は「他者への共感」をベースに社会のルール・憲法の価値・地球を大切にすることです

内容(「BOOK」データベースより)

不祥事が続々と起きている!!会社を生き延びさせるための新会社法とJSOX法の核心を、司法試験のカリスマ塾長が新しい視点から解説。

登録情報

  • 文庫: 216ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/2/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061498770
  • ISBN-13: 978-4061498778
  • 発売日: 2007/2/16
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この本は、金銭的・人的コストを企業に強いることから嫌われているコンプライアンスが、遵守することによって社会的信頼につながり、長期的に見た場合に企業価値を高めてくれると主張している。コンプライアンス経営の啓蒙書といってよい。

「なぜコンプライアンスが必要なのか(Why)」に対して、守った場合のメリット・守らなかった場合のデメリットの両面から答えており、コンプライアンスなんて本当に必要なの?と思っている人にはお勧めしたい1冊である。ただ、経営にコンプライアンスを導入する具体的方策を論じた本ではないから、「どうやってコンプライアンスを実現するのか(How)」を期待する人には別の本をあたってもらいたい。(ただ、この本に書いてある理念抜きでは、コンプライアンス経営は形骸化しかねないだろう)。

文章も法律家らしい構造的なもので、「他者への共感」という視点でまとめられているので、大変読みやすい一冊だった。企業法務や経営に興味がある学生や、コンプライアンスの有益性について知りたい企業人にはお勧めの1冊といえるだろう。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
長所は、
1.比較的最近の企業不祥事の事例(不二家、日興等)が挙げられていること
2.コラムが充実していること(ファイナンスでの規制緩和、ガバナンスでの規制強化傾向)
3.試験対策講座のように重複を厭わず重要点について説明を加えていること
4.コンプライアンス(法令順守)とコーポレートガバナンス(企業統治)、内部統制、社会的責任の関係が一定の視点から位置づけられていること、など。

特徴は、
1.日本国憲法にリベラル知識人的独自解釈を施し、
2.それを自然法と同視し、
3.それを人生・外交・内政等の全ての社会的場面に適用可能な行動選択の基準とする。
4.法令順守もその一環にすぎない。
という伊藤真の思想体系とその具体的適用方法が明らかになること。

金融商品取引法、会社法などのコンプライアンス関連分野の知識の習得に加えて、タイトル・サブタイトルからは予測不能な伊藤真思想の入門も果たせるという一石二鳥のお得な内容。

強迫神経症的に日本国憲法を万能視し、それを全てに結び付けていく筆致は迫力(脱力)満点です。
このレビューは参考になりましたか?
44 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
最近何かと話題のJSOX。この本は、新会社法、JSOX法の目的とベーシックな考え方、これに加えてコンプライアンスの重要性を平易に解説したものである。新聞や経済誌情報を追ってきた方には、まとめになるであろうし、言葉は聞いたことがあるがどういうものかな?という人には最初の解説として役に立つかもしれない。コーポレート・ガバナンスと内部統制の違い、最近の企業不祥事の事例など豊富に掲載しているので読み進めやすい。実務的なことは殆ど触れていないので、入門編としての位置づけになるだろう。
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投稿日: 2007/3/6 投稿者: xjr400
法律専門家による啓蒙活動
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資格予備校の先生だから仕方ないでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/5 投稿者: mocheesecake
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