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会社を変える戦略 (講談社現代新書)
 
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会社を変える戦略 (講談社現代新書) [新書]

山本 真司
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

日経BP企画

*会社を変える戦略*
「この10年間、日本企業は「グローバルスタンダード経営」に翻弄された。著者は、企業を変革するには、自分なりの経営の原理原則を持ち差異化戦略を取ること、つまり「マイスタンダード経営」を進めることが重要であることを、米国で日系人が営むスーパーマーケット「フレッシュヤマモト」を舞台にしたフィクションの中で説く。

個別注文・配達サービスなどで快進撃を続けるフレッシュヤマモト。だが、最大の株主である年金基金は収益効率の改善やコーポレートガバナンス(企業統治)体制の強化を求めてきた。創業者は引退し、後継のCEO(最高経営責任者)には財務体質の改善を目指し、オペレーション改革も遂行できるジム・マグロースが就く。

ジムは「株主一本槍経営」に批判的で、株主、顧客、従業員、社会という4者の満足度をバランスよく向上することに努めた。コストチーム、コミュニケーションチームなどの組織を作りながら、全社横断的なコスト改革、事業や店舗の「選択と集中」を進めていく。その結果、フレッシュヤマモトのブランドは全米に浸透し、株主価値も向上するなど改革は成功した。

経営理論やファイナンス理論の基本も物語に織り込み、自然に理解できるよう工夫されている。


(日経ビジネス2003/3/17Copyright©2001日経BP企画..Allrightsreserved.)

出版社/著者からの内容紹介

これが正しい企業改革だ!

戦略的コスト削減とは何か。
「選択と集中」実行のツボは。
最新経営手法を上手に使って強い会社に変える、エグゼクティブ必読の超具体策。

富を生み出すエンジンに点火せよ――
「デイビッド、先日のスピーチで宣言した、私の3つの改革は覚えているね?」
「コスト削減、選択と集中、有事の組織の構築でしたね」
「それにコミュニケーション戦略の実行を加えたい。私の考えでは、
1.『コスト削減』で競争力回復の初速を稼ぎ、
2.『選択と集中』で富創出のエンジンに点火し、
3.『有事の組織』で平安の眠りから民を目覚めさせ、
4.『コミュニケーション戦略』で従業員の心を揺さぶる
――この4つで、わが社の一気呵成の改革を狙いたいんだ」
「面白そうですね。ジムの経営の原理原則が浸透すれば、そしてジムがその原理原則にかなった行動を取りつづければ、成功できると想います」――(本書より)

内容(「BOOK」データベースより)

戦略的コスト削減とは何か。「選択と集中」実行のツボは。最新経営手法を上手に使って強い会社に変える、エグゼクティブ必読の超具体策。

著者からのコメント

著者の山本真司です。

そもそも、本書を書くにあたって、会社を変える、銀行を変える、自分を変えるの3つのテーマでの執筆を企画しました。最近「40歳からの仕事術」(新潮新書)、昨年「儲かる銀行をつくる」(東洋経済新報社)を出版し、ようやく3部作が出来上がりました。本書はその3部作の第一作目に当たります。経営学の原理原則を纏め上げたものです。時代を問わずに有効な基本的な考え方を身に着けてください。時代がたてば御用済みになる類書とは一線を画していると信じています。

著者について

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山本 真司
1958年生まれ、慶応義塾大学経済学部卒。シカゴ大学経営大学院で、MBA with honors取得。全米成績優秀者協会会員。現在、A.T.カーニーマネージングディレクター極東アジア共同代表。同志社大学大学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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