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会社は倒産体質――倒産リスクとの戦い方 (角川oneテーマ21)
 
 

会社は倒産体質――倒産リスクとの戦い方 (角川oneテーマ21) [新書]

木下 晃伸
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

大企業、中小企業を問わず、どんな企業にも倒産の可能性は潜んでいる。会社員として生きることが困難を極める現代において、そのリスクを的確に、簡単に確認するシンプルな方法を伝授。

内容(「BOOK」データベースより)

会社はいまどういう状況か?世界経済の流れから徹底診断。

登録情報

  • 新書: 194ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/10/10)
  • ISBN-10: 4047102113
  • ISBN-13: 978-4047102118
  • 発売日: 2009/10/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 100年に1度の危機ではなく、パラダイムシフトなのだ!, 2009/10/22
レビュー対象商品: 会社は倒産体質――倒産リスクとの戦い方 (角川oneテーマ21) (新書)
 本書はアナリスト出身の著者によるもので、内容は2つ。一つは勤務先の倒産に対応する方法(本書の真ん中に記載)でもう一つは世界の経済状況とそれに対する日本の状況である。前者は陳腐であり、しかも(著者は明言していないが)読者の対象が大企業のホープから管理職と必ずしも皆に参考になる話ではない。
 私が本書を進める理由は冒頭の日本は世界のパラダイムシフトに乗り遅れているという指摘と本書後半の世界金融に対する著者の意見の慧眼である。良く「アメリカはものづくりをすて虚業に励み日本はモノづくりができるので大丈夫」と言われるがそれは世界基準では時代遅れである。それを指摘するものは少数であり、私としてはやや著者が舌足らずと感じたが共感した。世界金融については、著者によると今(2009.10月現在)は金余りでありバブルの前夜でありまたバブルの破裂が(しかも何度も!)くるという。2番底の懸念は一部で指摘されているがそこまで深く鋭い指摘は現時点では著者以外では一切聞いたことがない。非常に説得力のある話であり近未来の経済情勢を分析するにあたって是非投資家諸君は一読していただきたい。
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