▼あなたの部下が「できない」「動かない」本当の理由、教えます。
いま、部下が「定着しない」「成長しない」ことで悩んでいるマネジャーが
増加しています。
一方で、「ゆとり教育世代」をはじめとする若手とのコミュニケーションギャップに
悩むマネジャーも続出しています。
著者は20年近く、人事コンサルタントとして、これら現場の問題に取り組んできました。
近年では、企業内メンター制度(配属部署の上司とは別に指導・相談役となる
先輩社員が新入社員をサポートする制度)で、次のような顕著な実績を出しています。
[業種]携帯電話の販売代理店
前年まで:毎年、半数の15名前後が退職していた
1年目:30人採用、退職者1名
2年目:30人採用、退職者1名
3年目:15人採用、退職者2名
4年目:1年目採用の社員が店長に就任
その中で確立してきたのは
「マネジメント能力で最も重要な能力」は「相手のことを考える能力」だ
という考え。
これは、メンター制度の中で、新入社員の指導・相談役となっていた人間が、
実際、のちにマネジャーとして非常に高い能力を発揮していることからもうかがえます。
ワーカーとして結果を出していた人間がマネジャーに就いたとたん、
チームがガタガタになることが多いのも、この"相手のことを考える"という
視点が欠けているからなのです。
特に、「プレイングマネジャー」が大半となる中小企業では、非常に多い傾向と
いえるでしょう。
本書では、「チームマネジメントや部下育成に悩む課長(プレイングマネジャー)」
向けに、その能力をどう高めるかを解説。
具体的には、"相手のことを考える能力"をそれぞれの章に落とし込み、
その考え方、身につけ方を、わかりやすく教えます。
■ 本書の目次 ■
第1章 「コミュニケーション」の9割は課長で決まる
・コミュニケーションの基本は「共通点」を探すこと
・苦手な相手と付き合うには「嫌いな理由」を掘り下げる ほか
第2章 「部下の戦力化」の9割は課長で決まる
・「モデル」が見つかれば新人は劇的に伸びる!
・「1番」になるところまで得意分野を絞り込め! ほか
第3章 「部下のやる気」の9割は課長で決まる
・ネガティブな部下をポジティブに変える技術
・ギリギリまでやらない部下をどうやってやる気にさせるか? ほか
第4章 「問題解決」の9割は課長で決まる
・「もし○○だったら」質問で残業を劇的に減らす
・「無意識」を鍛えて集中力を高める ほか
第5章 「売上アップ」の9割は課長で決まる
・「目的」「目標」「快」でチームを活性化せよ!
・課長は「ミニ経営者」のセンスを磨け! ほか
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