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会社の業績がみるみる伸びる 「社員満足(ES)」の鉄則
 
 

会社の業績がみるみる伸びる 「社員満足(ES)」の鉄則 [単行本(ソフトカバー)]

志田貴史
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

社員満足(ES)とは、「働く人が会社に対しどのくらい満足しているか」というCS(顧客満足)と対になる言葉です。
本書ではこの「ES値」を数値化し、経営に生かすための考え方や方策を詳しく解説しています。
ESを分析することで、会社の強みも弱点も見えるようになり、会社にとって的確な施策がとれるようになります。
すぐにでも取りかかれるES対策で、明るい未来ある会社を目指す!
景気に左右されない強い会社を作るための必携書です!

内容(「BOOK」データベースより)

顧客の前に、まず社員の「満足度」を知りましょう。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: 総合法令出版 (2009/11/25)
  • ISBN-10: 486280182X
  • ISBN-13: 978-4862801821
  • 発売日: 2009/11/25
  • 商品の寸法: 19.3 x 13.1 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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By Takeshi
形式:単行本(ソフトカバー)
「モチベーション3.0」を読んだら、この本を思い出しました。

目次
 1.なぜ今、ES(社員満足)なのか
   ・人間関係や繋がりを求めている若者
   ・優秀な社員はキャリアデザインを最重要視する
   などなど
 2.自社のESを知る
   ・ESを見える化する
   ・ESポートフォリオ分析
   などなど
 3.ESの構造を解き明かす
   ・人が働く動機は何か
   ・マネジメントの適切さ
   などなど
 4.会社のビジョンでESは向上する
   ・そのビジョンは社員の心を揺さぶるものか
   ・経営ビジョンとリンクした個人目標
   などなど
 5.マネジメント力とESを同時に高める
   ・上司の「EQ」を磨く [Emotional Intelligence Quotient]
   ・オープンな運用で納得感を醸成する
   などなど
 6.ミッションを与えてESを燃え立たせる
   ・仕事のミッション付け
   ・社員のキャリア開発の必要性
   などなど
 7.ESを高めながら企業風土を改善する
   ・相互理解がコミュニケーションの決め手となる
   ・聞くことは話し手に「報酬」を与えること
   などなど
 8.職場の環境改善はESに直結する
   ・席替えは大人もワクワクさせる
   ・ゴールの明確化で生産性UP
   などなど
 9.明日から始める希望のある職場
   ・信頼残高
   ・社員が大切にしたい会社
   などなど

CS(Customer Satisfaction:顧客満足)は企業の成果の一つですが、CSをもたらすためには、社員が積極的、能動的に働く必要があります。

「やる気」が起こる状況を誤解しているがために、成果に結びつかないルールが作られていることがあります。

売上至上主義の評価に対して金銭的な報酬を与えるだけでは、顧客満足を得ることができず、継続的な経営は望めません。

金銭以外の報酬が、顧客を満足させるサービスや商品を生み出す創意工夫の原動力につながるのだと思います。

当然、利益が上がった時には金銭の分配が必要でしょうが。

本書に「ES向上だけが企業の経営活動の目的ではいということです」と書いてある通り、企業の目的を達成するために指標としてのESが重要だと思います。

また「【自分の子どもを入社させたい会社】が日本中に増え続けていくことを心から願っています」とありますが、単なる理想として終わらせるのではなく、社会人ひとりひとりが取り組む課題だと思います。

人材育成を考える上での参考書として有益な1冊だと思います。
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形式:単行本(ソフトカバー)
米国のビジネススクールでマネジメントを学んだことがあり、また、会社でも社員満足度調査をやっている部署にいたこともあり、人のマネジメントや動機付け等だいたいの内容はわかっているつもりでした。確かに本に載っているコンセプトやツールは馴染みのあるものも多くありましたが、なんといってもこの本のいいところは、著者が実際のコンサルタント業を通じて得た生の体験や実践結果を踏まえ書かれたものであるため非常に説得力があるところだと思います。「社員の理性やロジックに訴えかける事業戦略・計画」と「感性やハートに訴えかける経営ビジョン」の重要性といった経営層、経営スタッフ向けの内容から、コミュニケーションや承認報酬などどんな職場の管理職にも必ず必要な考え方まで大変網羅的な構成となっており、経営者だけでなく、ミドルマネジメントや人事労務担当者まで幅広く役立つ良著だと思います。おススメ!
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形式:単行本(ソフトカバー)
日本の中では、ES(社員満足)よりもCS(顧客満足)に重きを置く企業が多いと私は思っています。会社の外ばかりに目が行きがちですが、こんな時代だからこそ会社の「内」に目を向けるべきだと著者は書いています。リッツ・カールトンホテルやサウスウエスト航空の例などは説得力があります。

本書ではESロジックツリーという5因子10要素に分けて解説をされていて、ESの構造を解き明かしています。私が特に共感したのは、第7章の企業風土の改善と、第8章の職場の環境改善です。

株式会社武蔵野 さんの改善事例を知っていましたので、まさにそれと同じことを言われていて、やはりこれが経営の鉄則なのだと感じました。

経営者の方はもちろんですが、会社の経営幹部の方にお勧めの本です。
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