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会津藩VS長州藩―なぜ“怨念”が消えないのか (ベスト新書)
 
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会津藩VS長州藩―なぜ“怨念”が消えないのか (ベスト新書) [新書]

星 亮一
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

明治維新の前夜、会津若松で激しい戦闘があった。薩摩、長州の両藩を主力の新政府軍と、会津藩を含む奥羽越列藩同盟軍が戦った戊辰戦争は、会津若松城下の戦いが最大の激戦となり、白虎隊ら多数の会津藩士が命を落とした。会津藩の死者は数千人ともいわれ、戦闘は残酷を極めた。その怨念は深く、百三十数年以上たった今日に至っても関係修復は図られていない。この本は会津と長州の和解を念頭に、双方に横たわる根本問題を追い、今後の展望をシミュレーションしたものである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

星 亮一
1935年、宮城県仙台市生まれ。岩手県立一関第一高校、東北大学文学部国史学科卒。日本大学大学院総合社会情報研究科修了。作家、東北福祉大学兼任講師。『奥羽越列藩同盟』(中公新書)で福島民報出版文化賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 223ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2004/03)
  • ISBN-10: 4584120668
  • ISBN-13: 978-4584120668
  • 発売日: 2004/03
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
現在でも、会津人と山口県人の壁は高いと言うか歴史を超えて友好を結べていない。同じ日本人なのに…と思う反面、自分も東北人だから長州の事を許せない気持ちも少し有る。だが、この本の筆者は、本の結びとして友好(和解)を促している所が、ただの『恨み』で終わって良いのか?と読者に語りかけ、質問している様に思えた。戊辰戦争(会津戦争)を再度考えさせられ、また、新しく長州との関係を考えさせられる本であった。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
納得 2006/6/29
形式:新書
会津と長州の現代に至る遺恨はずっと気になっていた。これまでどちらかと言うと会津側から観て善し悪しを判断していたが、

この本を読んで長州に対する見方も変わり、新選組の存在位置についても納得が出来た。

是非、会津若松・萩の遺恨を抱いた方々に読んで欲しい本だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 広島か?東京か? VINE™ メンバー
形式:新書
萩の松下村塾には何度も行き、
会津には行ってませんでした。

会津に向かいながら本書を読みました。
歴史の著書は、旅をしながら読むのをオススメします。
尊皇攘夷、左幕、それぞれの視点から
歴史を学ぶ意味で読んでよかったです。
なんとなく、会津の人に西から来たのをいうのは
ためらわれ、勝手にドキドキましたが。

長州と会津共に何人も知人はいるが、
今のところ、敵対心や怒りを持っている人は双方いない。

歴史小説と史実は違うのですが、
過去を全く知らずに現在を生きるのは、
人間関係の上からも危険だなと思いました。
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