前回の酩酊ドミノは、
メグちゃんを除き、比較的安全なメンバーで構成されていたが、
今回は敢えて数名の酒乱メンバーを投入。
酒乱、淫乱、怪獣、下戸、etc。。
新メンバーのネギタなどは、
「酒で失敗する」どころのレベルではなく、
アルコールを1滴も与えてはいけないタイプの酒乱。
DVD企画じゃなければ、
袋叩きに合っていてもおかしくない。
あれはマズい。
序盤から大荒れ。
まさしくハイパーの名にふさわしいカオスな展開。
この辺までは、
見ていて恐ろしさしか感じないのだが、
今回の企画が優れていた点は、
ゲーム進行にルールがあったこと。
3名の補欠がおり、
荒れすぎたメンバーは、伊集院の指示により退場。
入れ替えが行われる。
荒れ場の中心人物をはずすことにより、
また違った局面を生み出すことができる。
ネギタ退場後、一気に空気が変わる。
緊張→和み→緊張
和み過ぎたら過ぎたで、またそいつを外す。
たった2時間にも関わらず、
場の空気が何段階のも変化し、飽きることがなかった。
ゲームキーパーの伊集院、
衛生兵のオテンキ
企画の中心人物ぶっちゃあ、
この3人の揺るがないポジションが、
作品としての秩序を産んでいるのだと思う。
ただ単に荒れたままを映したのでは、楽しい作品にはならない。
見事です。是非買いましょう。