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伊達政宗 (Truth In History)
 
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伊達政宗 (Truth In History) [単行本]

相川 司
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

豪放磊落、その強さと才知を謳われた「遅れてきた英雄」。激動の戦国乱世を生き抜いた北の覇王。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

相川 司
歴史、ミステリ、保険評論家。日本推理作家協会員。1951年東京生まれ。1973年早稲田大学卒業。斯波司名義でも執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 新紀元社 (2007/11/17)
  • ISBN-10: 4775305913
  • ISBN-13: 978-4775305911
  • 発売日: 2007/11/17
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
戦国末期から江戸初期を生き抜いた独眼龍。「きっと若い時は天下を狙っていたのだろう」と思い込んでいたら、
現実は奥羽のローカルな所領紛争に明け暮れ、秀吉に服従後はかなり苦労していたのが、よく分かりました。
この本では、このように先入観を排除して、明快かつ斬新な視点で、武家の巨匠・政宗を縦横に解剖していきます。
その過程は実にスリリングで、ミステリーの謎が解明されるのと似たような興奮が味わえます。本当に面白かった。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
自分の興味のある戦国時代の話で非常に楽しく読むことが出来ました。説明も細部に渡り十分知識を深められました。特に現在の関東から東北地方にかけての最上氏、上杉氏、佐竹氏及び蒲生氏の領地をめぐる駆け引きが面白かったです。
同筆者の作品は前作の上杉謙信もそうだが詳細に関して知ることが出来歴史への認識をふかめられますので、次回作品にも期待しています。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
同著者の戦国歴史ものとしては3冊目。ちなみに前2作は、同じシリーズから出ている『真田一族』、『上杉謙信』です。真田、上杉と著者の興味も北上し、ついに“奥州の覇王”伊達政宗にまで到達。その姿勢は一貫して「当時の時代感覚・常識」を尊重。読者の眼前に、独眼龍政宗や策略家秀吉が、さながら同時代人のごとく浮かび上がるのが圧巻であります。「伊達者」の由来や遣欧使節団の背景、さらには第1次伊達騒動と政宗の尊皇思想の関係など、政宗をめぐる謎を解く手際も鮮やかで、まさに良質の歴史ミステリーを読み終えた感じ。政宗に仮託して、日本史における「東北」とは何か、を考えさせてくれる独創的な歴史書でもあります。(といっても、少しもムズカシイところはなく、政宗の凶悍ぶりを「その男、凶暴につき」なんて評する茶目っ気もあります。)このまま北上して、次は北海道史と榎本武揚なんかを取り上げてくれるとウレシイ。
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