全編構えずに自然体の文章で「自分はこうして仕事をやってきた」ということを軸に
仕事への取り組み方について書かれているのだが、
話が具体的で説得力があり、かつそこはかとない男気がいい感じで、
とてもやる気にさせられた。
各章の終わりに、大江アナやさまぁ〜ず、一緒に仕事をしている放送作家の人たちなどの
伊藤P評がはさまっているのだが、それがまた、
いかにも慕われている、信頼されているという感じがして嫉妬した。
怒られることやイヤなことがあってもそれこそ仕事と割り切って、
いくら泥をかぶっても、そこに至るまでの道が理不尽に満ちていても、
とにかくおもしろい仕事ができれば満足でしょう!
それに、やろうと思えば仕事はいくらでも面白くできるでしょう!
とそんな感じだろうか。クールだけどポジティブ。
おすすめです。