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伊藤若冲 鳥獣花木図屏風 大型本 – 2006/10/13

5つ星のうち 2.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

若冲の色遣いの不思議さがわかる究極の一冊。


登録情報

  • 大型本: 148ページ
  • 出版社: 小学館 (2006/10/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4096818828
  • ISBN-13: 978-4096818824
  • 発売日: 2006/10/13
  • 商品パッケージの寸法: 29.4 x 21.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 137,424位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/8/26
形式: 大型本
有名なジョー・D・プライス・コレクションの「鳥獣花木図屏風」だけが所収されているという実にユニークな書籍でした。表紙と裏表紙にその全体図を掲載し、各ページには桝目に描かれた図を拡大することでその実像に迫ろうと言う試みでした。

発行は小学館、印刷は美術印刷に定評のある日本写真印刷、そして解説はユニークな見解を披露される日本美術史の研究者・明治学院大学芸術学科教授の山下裕二氏ですから、若冲ファンにとっては垂涎の書でしょう。

一方、他の作品は全く掲載してありませんので、若冲の名に惹かれて本書を購入されても、畢生の大作と言われている「動植綵絵」を始め、若冲の他の作品は観賞できません。それを正しく理解した上で購入してください。そうでないとミスマッチがおきてしまいますし、それこそ不幸なことだと思いますので。

山下氏の「若冲の深意‐「鳥獣花木図屏風」からのメッセージ」は読みごたえのある内容で参考になりました。特にこの「鳥獣花木図屏風」も「動植綵絵」も仏画だという指摘と、その見解の展開はなるほどと思う内容でした。このあたりは細かく触れる字数はないので、本文で確認してください。

「鳥獣花木図屏風」の評価に対しては、東京大学教授の佐藤康宏氏の「桝目描き」の技法についてのコメントを紹介していました。「弛緩させたような
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投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー 投稿日 2006/11/6
形式: 大型本
 これが江戸時代の作品かと疑いたくなるモダンさ。デジタルにコンピュータ処理でもしているのかと思わせる「升目処理」に驚かされる。一つ一つ絵の具を充填して描いていったのだから、根気の要る仕事であったと思う。

 描かれている動植物は何十種類か、鶴や鶏などごく少数のものを除けば、日本では見ることのできない、異国の、あるいは空想上の生き物である点でも異色の作品である。

 解説者はこの作品を「仏画」であり「写経」の意味を持っているのではないかと控えめに述べられている。なるほどと納得できる見方である。

 私見では、釈迦涅槃図で、有象無象が寄り集まってくるのに、感じとして似ている。ただ主役としての釈迦本人がいない。生き物たちが仲よく寄り集まっている。すなわち、弱肉強食でない「共生」の姿、生き物の理想郷を描いているのではないかと思う。図案化、模様化することは、現実の生々しさを捨象して、より高次のの理想郷を示唆しているのではあるまいかということである。

 訴えるものがあり、不思議な魅力を感じさせるユニークな作品である。
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形式: 大型本 Amazonで購入
一作品のみでその各所を意地になってクローズアップしたものの羅列。 どういう感覚をしているのか? 買う価値まったく無しです。
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投稿者 甘口 投稿日 2007/4/3
形式: 大型本
 プライス・コレクションの展覧会も2回行きましたが、若冲が描いたというサインのある葡萄や虎や鶏などの絵と、この「鳥獣花木図」の屏風とが、同じ人によって描かれたとは信じられません。この屏風には若冲のサインやハンコがあるわけではないし、何かの証明書があるわけでもないので、どうして若冲の作品といえるのか不思議です。堂々とタイトルにも若冲の名前が記されている本なのですが、結局この絵を若冲が描いたんだということについてのちゃんとした説明は書かれていません。
 そんなことは気にしないで図版だけ見るなら図版はきれいです。部分図の図版がたくさんあって、まんなかにとても短い文章があって、また図版がたくさん。値段はちょっと高いと思います。
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