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37 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
民法を俯瞰するために,
By 兵卒 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 伊藤真の民法入門 講義再現版 (単行本)
民法はとにかく範囲が広い。しかも分野相互に関連性があるため、全5冊の教科書の最終巻に書かれていることを理解していないと、第1巻に書かれていることが理解できない・・・などということがざらにあります。 そのため民法では、まず全体像を手早く把握する必要があります。 この本の良さはまさにこの点にあります。 200頁にも満たない薄さ(しかもこれ以上ないくらい平易な言葉で)で、民法の全体像を俯瞰させてくれます。 枝葉を極限まで削り取り、民法の背骨だけを取り出し読者に提示してくれています。 この背骨をしっかりと頭にたたきつけたら、あとは学者の書いた専門書にも立ち向かっていけるでしょう。 なお、枝葉を削り取っている分、この本一冊で何らかの試験に臨むことは無理だろうと思います。ご注意を。 民法学習の一冊目として強くお勧めします。
26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
法律学習の最初の一冊にオススメ,
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レビュー対象商品: 伊藤真の民法入門 講義再現版 (単行本)
「民法」は法律学において最も重要な分野です。この社会に生きる全ての人に適用される一般法であり(ほとんどの人は気付いていないが)最も身近な法律でもあります。だからこそ、司法試験だけでなく、司法書士から宅建まで多くの資格試験においても最も重要視されています。しかし、それと同時に「民法」は最も量が多く、そして難関な分野でもあります。多くの受験者たちが最初にして最大の難関である民法の壁にぶち当たって泣く泣く去っていくのです。その最初にして最大の難関の「民法」突破の手助けをしてくれるのが、この「伊藤真の民法入門」です。総則からイチイチ書くのではなく、債権・物権分野でも特に大切な分野を中心に紹介していくなどして莫大な量の条文をかかえる民法をわずか200ページ以内で一通り網羅し、民法学習の初期段階で最も重要な民法全体の把握が手軽にできる構成になっています。また、各分野の説明も講義のように話言葉で展開され馴染みやすく、また例えを豊富に使ったり重要な部分は図や表を用いて説明するなど法律知識ゼロの人でも理解できるような構成になっています。 法律の勉強を始めようとしている人の最初の一冊にぜひオススメしたい本ですね。
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
高校2年生に強く薦めます。,
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レビュー対象商品: 伊藤真の民法入門 講義再現版 (単行本)
本書は、そもそも迷える法学部生を対象に書かれたのだと思います。むろん大学生が民法の全体像を頭に入れるのに適当でしょうが、 むしろ、いわゆる「進路」について考え始め、 法学部なんかどうかな、と思い当たった高校1・2年生にこそ読んでいただきたいです。 政治的な思惑が反映される憲法や、
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