伊藤潤二です。言わずと知れた、富江の生みの親。
え?富江を知らない?それなら、レンタルビデオ屋のホラーコーナーに行ってみれば、二つ三つは見つかりますんで。
あ、でも、借りて見ないで下さい。借りずに原作の富江を読んでみて下さいな。それはそれは、美しい女性。そんな富江に男たちは、みんな惚れてしまいます。惚れて惚れて……最後には殺したくなります。でも、富江さんは死なないんですねぇ~。んまぁ、富江はそんな感じ。
しかーし、伊藤潤二の面白さは短編にある!!!
三巻からは短編集なのだが、うなってしまう。そう、正直そんなに怖くはないのだが(怖いのもあるけど)、アイデアがスゴイ!どっから、どう出てきたの?っと、思わず本に呟きたくなるような話がゴロゴロ。中毒になります。いや、マジで。
最近、どうも漫画に物足りなさを感じるあなた。これを読んだら解消されるかも。
あと、どうも最近の伊藤潤二さんは不調なご様子。やはり、全盛期にエネルギーを使い果たしてしまったのか?ちょっと、心配な今日この頃。