Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
伊藤博文―知の政治家 (中公新書)
 
イメージを拡大
 

伊藤博文―知の政治家 (中公新書) [新書]

瀧井 一博
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 987 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と伊藤博文 近代日本を創った男 ¥ 2,940 をあわせて買う

伊藤博文―知の政治家 (中公新書) + 伊藤博文  近代日本を創った男
合計価格: ¥ 3,927

在庫状況の表示

  • 対象商品: 伊藤博文―知の政治家 (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 伊藤博文 近代日本を創った男

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第32回(2010年) サントリー学芸賞・政治・経済部門受賞

内容(「BOOK」データベースより)

幕末維新期、若くして英国に留学、西洋文明の洗礼を受けた伊藤博文。明治維新後は、憲法を制定し、議会を開設、初代総理大臣として近代日本の骨格を創り上げた。だがその評価は、哲学なき政略家、思想なき現実主義者、また韓国併合の推進者とされ、極めて低い。しかし事実は違う。本書は、「文明」「立憲国家」「国民政治」の三つの視角から、丹念に生涯を辿り、伊藤の隠された思想・国家構想を明らかにする。

登録情報

  • 新書: 376ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/04)
  • ISBN-10: 4121020510
  • ISBN-13: 978-4121020512
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 115,033位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By INAVI トップ1000レビュアー
形式:新書
本作品を読むには、明治・大正通史と伊藤博文のことを詳しく知っていないと、歯が立ちません。
本作品を、伊藤之雄「伊藤博文−近代日本を創った男」(講談社)の簡易版と思い込み買ってしまった私は、結局、大部なるその本と明治概説的な本を並べて読む羽目になり、本当にしんどかった。でも、これは私の無知に依るものであり、本作品の瑕疵ではない。
本作品の著者は、伊藤氏の著書を「実証的な政治外交史の立場からの研究」と位置付け、本作品は「思想内在的解明」とする。正直、本作品で著者の論じるところの正否は、私ごときに判じられるものではなく、ひたすら勉強になりましたとしか言えません。
しかし、何とか読み通す中から、伊藤博文という19世紀の人間が、現代においても稀有なる政治・国家への理念(グランド・デザイン)を持ち、その理念を試行錯誤しつつも一歩一歩実現しようとしていたことに、とても驚かされました。近代国家のグランド・デザインとは、龍馬の船中八策程度のペラペラ1枚ではなく、西郷のように旧弊を潰すだけでもなく、地味で迂遠なそれでいて評価され難いものでしょうし、伊藤の後世への評価もそんな感じです。そうした印象論を一掃するような内容が、本作品には、著者の並々ならぬ苦労の集大成として多数盛り込まれています。
正に道半ばで倒れた伊藤は、著者の解明の全てを成し遂げたわけでもそれを意図したかも断じ得るものではありません。しかし、そこで示された理念は、現代においても、いや、現代においてこそ、政治家に求められるものと思えました。著者は全くそのような記述をしていませんが、伊藤の言葉は百年の時を超えて現代の政治や人々にも鋭く突きささるものでした。

心して、一言一言を読み尽くせば、必ずやそれに見合ったものを与えてくれる。そんな本の本来の役割を体現した作品です。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:新書
 伊藤博文というのは意外に実証的な伝記が少ない。「好色」とされる俗説や、韓国併合と結び付けられがちな暗殺がその大きな要因であろう。
 しかし本書はあくまで実証的な観点から、江戸から明治までの劇的な人生とその思想的な展開を緻密に追う。あくまで進歩的な近代的な思想を持ちも国家構想を描いていたことが論じられていく。
 どうしても気になるのは韓国政策であるが、その政策にも実証的な考察が加えられ、日本と韓国のそれぞれを同時に近代化政策を構想していた、という視点が斬新である。
 中公新書には多くの決定的な伝記物がおさめられているが、また頼もしい一冊が加わったといえよう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 内田裕介 トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
 2011年新書大賞で5位を獲得したということで、手に取ってみた。
 著者は伊藤博文の研究者である。著者自身も書いているが、本書は一般読書人向けに啓蒙書として書かれたのではなく、専門の研究者として15年に渡る研究の成果を世に問うものである。したがって、大変にハードであり、内容の可否について素人がどうこういえるような部分は皆無だ。
 しかし、一般的に言われている伊藤博文のイメージ、たとえば女好きだったとか、頭が切れるほうではなかったとか、コロコロと信念を変える変節の人だったとか、そういうマイナスのイメージは確かに一面的な見方だったのかもしれない、とわかる。また、伊藤が理想としていた「新しい国家」すなわち、国民主権の政治制度と(儒学ではなく)科学に立脚した国とは、まさに100年後の現代日本の姿がそれにあたる。昭和の戦争を間にはさんだとはいえ、伊藤の国家感、思想は100年の未来に耐えられるものであったということなのだろう。
 とくに興味深かったのは、第3次内閣、第4次内閣の際の「政争」である。伊藤は4度も総理大臣を拝命したが、明治の元勲としてやすやすと政府を牛耳ったわけではない。現代の日本と同じような熾烈な権力闘争を戦いつつ、自らの理想とする国家の実現に奔走した。その姿が浮かびあがる。
 筆者は伊藤博文という政治家に特段の興味はないが、それでも伊藤に対する著者の強い思いが、この400ページ近い大部の「研究成果」を一気に読ませる。けっして「面白い」本ではないが、一読の価値はあると感じた。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
英語再入門のために
「老子」は英訳のほうがやさしいと聞き井筒俊彦氏の英訳本を読み始めたのですが、全く歯が立ちませんでした。英仏の専門書は読んできたし、独伊の専門論文は読んできたので、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: M.M.M.
興味がない分野
法制史の専門家が書いたせいか、記述がそっち方面に集中している。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: こけし上等
重要な研究ですが、一応指摘しておきます
... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: モチヅキ
日本人が、そして韓国人がもっと知らなければいけない人物
 2010年8月22日(日)の中日新聞の社説を読んで伊藤博文に興味をもち、読んでみた。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 久保田真史
伊藤博文の言行からその思想を抽出する知的結晶
初代内閣総理大臣であり、憲法制定に関わり、明治の元勲として孤空の存在に見えた伊藤博文の思想が、まるで一本の糸で紡がれていくような印象だ。英国留学から花開く伊藤博文... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: じゃが〜
著者の集大成
著者の瀧井氏は、大学院で伊藤之雄の講義を受けて、伊藤博文に
関心を持ったという。2009年の伊藤博文の没後100年に合わせて... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: navi
表裏一体となった人物評の方がおもしろい。
... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 浦辺 登
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換