内容紹介
伊藤みどりが15年ぶりに公式試合に帰ってきた。滑る楽しさを伝えるために。元祖・トリプルアクセルの女王が再び氷上に立つまでの、感動のドキュメント。
世界トップレベルの選手が男女ともに多数そろい、今やフィギュアスケート大国となった日本。その20年前にひとりで世界と戦い、女子では世界初となるトリプルアクセルや3回転連続ジャンプを成功させた伊藤みどり。スケートから長い間離れていた彼女が15年ぶりに公式試合に出場したのは、フィギュアスケートを「見る」だけではなく、「楽しむスポーツ」だと伝えたいから――。伊藤みどりの復帰をサポートし、ともに練習、そして大会に出場した筆者だから書ける、迫真のドキュメント。また、現在のフィギュアスケートの技術や採点の話など、フィギュアスケートがもっと面白くなる解説も充実。
世界トップレベルの選手が男女ともに多数そろい、今やフィギュアスケート大国となった日本。その20年前にひとりで世界と戦い、女子では世界初となるトリプルアクセルや3回転連続ジャンプを成功させた伊藤みどり。スケートから長い間離れていた彼女が15年ぶりに公式試合に出場したのは、フィギュアスケートを「見る」だけではなく、「楽しむスポーツ」だと伝えたいから――。伊藤みどりの復帰をサポートし、ともに練習、そして大会に出場した筆者だから書ける、迫真のドキュメント。また、現在のフィギュアスケートの技術や採点の話など、フィギュアスケートがもっと面白くなる解説も充実。
内容(「BOOK」データベースより)
「やっぱり私、スケートが好き」―フィギュアスケートの歴史を変えた伝説のスケーター・伊藤みどりの栄光と苦闘、そして再び氷上に立つまで…感動のドキュメント。フロンティアとして走り続けた現役時代、引退後の葛藤、そしてフィギュアスケートを「観る」から「する」へと変える伝道師へ。伊藤みどりの挑戦は、まだまだ続く。
著者について
野口 美恵(のぐち よしえ): スポーツライター。自身もフィギュアスケートを本格的に習い、ISUアダルト大会に出場、今年はブロンズレベルで優勝。元新聞記者ならではの精緻な取材と、客観的な目線で描く文章は、フィギュアスケートファンからの評価が高い。おもな著書に「フィギュアスケート美のテクニック」(新書館)。