伊福部氏が亡くなられた後、最近になって譜面が見つかった。満州にしかないのではないかと言われていた幻の楽曲ということです。
こういう初期のころの作品群には後に映画音楽に携わる頃よりも突き抜けた強い精神性のようなものがありますね。
聴いている方にも「あっ」という驚きと感動がありますね。
寒帯林の第2楽章にご期待ください。鳥肌が出ますよ。どうしてこの先生の曲は素のままでもかっこいいんでしょう?
映画ファンの方に分かりわすく説明させていただくと「銀嶺の果て」の原点がここにあり、それがたっぷりと堪能できますよ。
私の最近のお気に入りは「ウポポ」(CDはないようです)「プロメテの火」「寒帯林」です。
ほんとに伊福部ファンで良かったです。