本書は以下の構成。
1)2007年3月27日に発売された『TOKYO☆1週間』掲載の2人の対談。
2)1)の対談から半年後に行われた対談。
3)2人の年表。生い立ちや作品紹介。エピソードに本人からの簡単なコメントあり。
4)2人が影響を受けた映画、音楽、小説、漫画の紹介。それぞれ5作品ずつ。
5)2人の製作現場の簡単な紹介。
6)2人の、小道具(製作に用いる道具)の簡単な紹介。
7)2人に100問アンケート。一言回答。
僕は、斉藤和義の作品を通じて、最近、伊坂幸太郎を知りました。
伊坂幸太郎の人柄をあまり知らなかった僕にとっては、
上記の1)と2)の対談から、伊坂幸太郎の人柄が十分伝わってきてとても楽しめました。
本書によると、伊坂幸太郎は、斉藤和義がデビュー前から、気になっていて、
斉藤和義のある曲(曲名は本書を読めば分かりますよ〜)を聴いて、
小説家に専念することを決意したとのこと。
それほど、斉藤和義に思い入れが強い、とのことで、
対談でも熱っぽく語っています。
対する斉藤和義は、いつもの調子で、淡々と。
奥さんとの出会いは興味深かったものの、
これまでも語られたような内容のものが多かったように思います。
まとめると…
伊坂幸太郎ってどんな人なのかもっと知りたい、という方にはオススメできます。
上述の3)は、意外と読み応えあって面白かったです。
ぺージ数が多ければなお良かったです。
もっと読みたい。
2人をもっと知りたいと思いました。