登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
またか・・・,
By
レビュー対象商品: 伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり (単行本)
本書も、「伊勢丹」の名を冠する本でありながら、伊勢丹についてのエピソードといえば著者自身が(おそらく数十年前も前に)経験した 昔話がほとんどで、他にもどこかで読んだことのある内容ようなばかり。 今現在の伊勢丹を緻密に取材して書かれたものでないと思われ、 期待して読み始めるとガッカリすると思われる。 内容は著者が専門とするVMDとMDのセオリーとノウハウの解説がメ インだが、そのセオリーを忠実に守り継続している伊勢丹はすごい! というところに、全ての話のオチがつく。 ならば、三越や高島屋はどうなのか・・・「伊勢丹だけ」が勝ち組で あると手放しで持ち上げる前に、むしろそちらをきちんと検証し、 「だけ」と断言する論拠を示して欲しい。初めに結論ありきで、全体 的にあまりに抽象論が多すぎる。 理想のVMDとMDについて持論を展開するなら、純粋にハウツー本に すればよいのであって(前著のように)、そこに敢えて伊勢丹の名前 を絡ませるあたり、「人のふんどしで相撲をとる」式と揶揄されても いたし方ないのではないか・・・。
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
星2つ,
By ゛゛゛ (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり (単行本)
著者は百貨店などの店舗運営のコンサルタントなどをされているようですが、本書の内容と構成はその肩書きに見劣りします。たとえば本書の36ページにある「販売員一人ひとりのレベルが高い」というタイトルの見出しの中身ですが、 「(販売員のレベルを)ココまでのレベルにまで上げてきた功労者はたくさんいらっしゃるはずですが、最大の功労者はどなたなのでしょう。」 とあり、その答えを期待して読んでいたところ 「販売サービスのレベルアップは一朝一夕には無理です。毎日地道に根気よくやるしかありません」 ??? このような答えで読者は満足できると思っているのでしょうか。 もう少し踏み込んだ分析を期待するのは著者には求めすぎでしょうか。 大抵がこんな調子で、最後まで読むのはあきらめました。 まだ色々あるのですがもう一つ細かいことを言わせてもらうと、専門用語の略語です。 SMなどのアルファベットで略した単語は最初に出てきたときはカッコで(セールスマネージャー)と書かれてあるので良いのですが、 それがしばらくしてから出てきた際はカッコ書きがなく、何のことだったかなと戻って確かめにいかないとなりません。 あとVPがなぜディスプレーのことなのでしょうか。(ビジュアルプレゼンテーション?) 専門書でもないし、読み手のことを考えればそれくらいの配慮はしてもよいのでは? これは出版社にも責任があります。 ブームに乗っかった粗製乱造の見本かなという気がしてしょうがありません。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
それでも百貨店は大変だ,
By
レビュー対象商品: 伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり (単行本)
店舗設計は科学プラス感性、というのが著者の主張です。ですが、ほとんどの店舗は感性ばかりに重点がおかれ、科学的なアプローチができていない、その一方でただ一人伊勢丹だけがそれをうまくやっているというわけです。 商売というのはしっかりと顧客や社会環境、店舗環境、地域環境を見つめて、考え抜いて、なおかつ機を見ることが大変に重要だということは鈴木敏文の本から学びました。(これを「科学」と呼ぶかどうかはわかりませんが) やっぱり漠然とやっていては、何事もうまくいかないということですよね。ですが、本書で挙げられている事例は聞けばどれも「こんなの当然なのでは」と思ったりします。でもあまりしっかりと考えていないんですよね。「プランなしでスタートし、データも無く終わる」なんて聞くと「そんなバカな」と思います。ですが、実は私も以前仕事でこういった業界とお付き合いしたことがあるのですが、そこもMDとかが機能していなかったですね。「この服のどこにフリルをつけるか」なんていうのがMDの仕事という状態でした。それでも業界最王手の一角の企業でしたからね。だとするとどこもこんなものなのかと。 あるいはみんなが「これじゃ駄目だ」と思っていてもどこも仕入れ先、取引先などとのしがらみでうまくいかないようですね。(仕入先に売り場を任せてしまった「そごう」が破綻したのもむべなるかな) とはいえ、百貨店て大変ですよね。だって、勝ち組伊勢丹でさえ営業利益率は4%とかですからね。SPAのユニクロが20%なんていうのを見ると、その違いは明らか。「百貨」を取り揃えることがいかに非効率かということです。だからこそいかに効率的に売り場を作るかですよね。そうすれば仕入れもおのずと見えてくるわけで。 だからこそ、あまりに当たり前のことができている伊勢丹はすごいのだろうと思います
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|