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伊丹十三DVDコレクション マルタイの女
 
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伊丹十三DVDコレクション マルタイの女

宮本信子, 西村雅彦, 伊丹十三 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 4,935
価格: ¥ 2,320 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 宮本信子, 西村雅彦, 村田雄浩, 伊集院光
  • 監督: 伊丹十三
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2005/09/22
  • 時間: 132 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0009VEBUA
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 22,373位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

Amazon.co.jp

   カルト集団による殺人事件を目撃してしまった女優のビワコ(宮本信子)は、裁判の証言者として法廷に立つため、警察の身辺保護対象者(マルタイ)として常に立花刑事(西村雅彦)と近松刑事(村田雄浩)からガードされることに。一方教団側はさまざまな手でビワコに脅迫や嫌がらせを開始。精神的ストレスが重なるビワコは、やがて証言することを拒否しようと思うまでに追い詰められていくが……。
   伊丹十三監督が、警察に守られるマルタイを主人公に据えたサスペンス・エンタテインメント映画。かつて伊丹監督が『ミンボーの女』で刺傷事件に遭い、妻の宮本信子がマルタイとして警察の保護対象となった事実が、企画の発端となっているとか。これまで伊丹映画では行動するヒロインといったイメージの強かった宮本が、ここでは守られる側という受身の立場の役を演じているのも新味ではあった。刑事ふたりの個性もうまく活かされている。なお本作は惜しくも伊丹監督の遺作となった。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

伊丹十三監督の体験と見聞から生まれた異色サスペンス。偶然、謎のカルト教団“真理の羊”が絡む殺人事件を目撃してしまった女優・ビワコ。重要参考人である彼女を守るため、警察はふたりの刑事を送り込む。こうして女優と刑事の珍妙な生活が始まり…。

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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本当に伊丹さんの映画は好きです。

中でもこの映画が一番ですかね・・・途中から見ても面白いし、文句の付け所が少しもありません。

西村さんの演技。僕は感動しました。特に舞台のシーンとか・・・

コメディーサスペンスの感じ。テーマは深刻だけどクスッって笑ってしまいます。

マルタイの女。エンディングのラストーシーンも見てみよう。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By p_g_d
人生において勇気をもらいたい時、修羅場に陥いり這い出さなくてはいけない時、必ずこれを見る。
洋画を観て薄っぺらーく「何となく分かったような気になる」くらいなら、伊丹映画を繰り返し何回も観た方が、人として賢い。
日本映画のコメディーで本当に笑わせられたのは、伊丹十三の映画だけだったようにも感じる。
結局、人間考察のリアリティーの度合いが違うのだよ。

宮本信子の脇の下のたるみ、山崎努のポマードから漂うおとこの色気、西村雅彦と村田雄浩のクドサ満開のイジリ方、津川雅彦の丸出し助平・・・。本当に役者の使い方が分かっていた監督が、また一人いなくなった。

伊丹映画の特徴は、バタ臭く、アクが強く、洗練なんて全然されていない。
いい意味で「東映やくざ映画」「日活ロマンポルノ路線」の系譜にある昔ながらの作り込む作風であった。常に現代のタブーや体制を、人間の心底にある欲望と好奇心でもってコメディー形式で分かり易く描き出した。
どの作品も一貫して、観た後の引っ掛かりが違う。そして、しつこい。
伊丹十三とは、まだデジタル化されていなかった「昭和の最後のいい男」だった。
彼が世に生まれて好きな映画を撮らせてもらい、最後に「ホントに撮らなきゃいけないものを撮るだけ」だったのが、この作品だったとは思いたくない。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
殺人の証人保護をテーマにしており、伊丹監督ならではの着眼点と、個性的かつベストマッチな配役感心するばかりです。西村さんの刑事役が意外にはまり役でかっこよく決まってました。また伊丹作品での宮本さんの役割は非凡なストーリーをよりドラマチックに際立たせることに尽きると実感しました。
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