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企画力 (PHP文庫)
 
 

企画力 (PHP文庫) [文庫]

田坂 広志
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「企画力」とは何か。それは文字通り、「企み」を魅力的に語ることによって、
人間や組織を動かす力のことである。そして、その力が結晶したものが「企画書」に他ならない。

では、魅力的な企画書とは、どういう企画書なのか。
それは、あたかも優れた推理小説のように、読み始めたら
一気に読ませてしまうような企画書だ。
本書は、そうした企画書を作るための細やかな技術と深い心得を、
22の格言を通じて、全く新たな視点から語った書籍講話である。

内容(「BOOK」データベースより)

「企画力」とは何か。それは文字通り「企み」を魅力的に語ることにより、人間や組織を動かす力のこと。そして、その力が結晶したものが「企画書」に他ならない。では、魅力的な企画書とは何か。それは「企みの物語」を、推理小説のごとく一挙に読ませるもの。本書は、そうした企画書を作るための細やかな技術と深い心得を、22の格言を通じて、新たな思想と視点から語った書籍講義である。

登録情報

  • 文庫: 177ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/9/1)
  • ISBN-10: 456967321X
  • ISBN-13: 978-4569673219
  • 発売日: 2009/9/1
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
著者が何かの講演で話した内容をまとめた本。もともとの単行本は2004年に出ていた。著者の本は何冊か読んでいるが、文庫化を機会に、未読のこの本を読んでみた。

最近多い企画術の本は、
1 企画のもとになるアイデアをどのように出すか
2 そのアイデアをどのように見せるか
といった視点の技術的な要素の強いものが多い。

しかし、この本は、そういったテクニックに関するものではなく、企画を通すために、実現するために、どのようなマインドセット、心構えが必要かということを中心に書かれている。
内容的には当たり前のことが多いが、しかし、その当たり前のことが実は実行が難しい。

自分の仕事は企画提案書を評価する方が多いので、著者が言うように「汗をかいた」ものかどうかは、よく分かる。単なる見栄えのいい提案書なのか、提案者が本当にこちらのことを考えての提案かどうかって案外、簡単に見抜けるものだ。

また、この本の中に、提案の相手方の担当者が社内で提案を実現できるように協力せよといった言葉があるが、これもよく分かる。まさに私はこの担当者として、提案を受け、社内(庁内)に進めようとして、何度も挫折してきた。著者の言う独り歩きしても大丈夫な提案書にはなかなか巡り会えないからだ。

企画する立場のこともよく分かり、企画にかける熱意、情熱が伝わってきて読んでいても胸が熱くなる本だ。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
企画力とは、ものごとを企み、人の心を動かし、実現する力であるということを、実にバランスよくわかりやすく説明しています。

必要以上に感情的にならず、バランスの良いわかりやすい文章なのですが、行間から情熱がにじみでているのがこの著者のすごいところだと思います。
読んだ内容が「知識」ではなく、即「知恵」として定着していくような感覚を覚えます。

私は「企画書」というものを書く職種の人間ではないのですが、この本を読み終わって、企画書を書いてみたくなりました。
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形式:文庫
様々な人生経験を積みながらも、絶えず上を(前を)向きながら少しでも多くの人に喜びをもたらそうと、独学で精一杯仕事に取り組まれてきた方には是非出会って欲しい一冊です。私がこの著書に「プロ」を感じたのは、「欲張り企画書はやめなさい」「クライアントにとってその商品・サービスがどんなに良いかを訴求する前に、その背景と言える問題提起から始めよ」そして、著者が書かれた本の殆どの文体がそうであるように「企画書は自問自答スタイルが読みやすい」の三点です。読後、私は永年やってきた欲張り企画書を最高の推理小説型企画書に書き換え、大切な大企業にお持ちしました。今は、私の書いた企画書が一人歩きすることを願っています。この著書からも感じる夢や希望を、是非、皆さんも持ち続けてください。
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