出版社/著者からの内容紹介
いかにして巨額負債を解消し自律的再生を果たしたか。
内容(「MARC」データベースより)
存亡の危機にあった企業を継承し、ニュータイプの総合金融グループ「シークエッジ」として再生させた白井一成。父親の遺志を継ぐ福祉事業への参入も図り、飛躍の年を迎えた今、会社と自らの歩みをふりかえる。
著者からのコメント
私は大卒後、父が創業した消費者金融を主力とする企業グループに入り、父が亡くなった後、26歳で実質上の経営権を受け継ぎました。しかし、経営環境の悪化からビジネスモデルは崩壊寸前となり、不良債権、不良資産、約1600億円の借入金の山が立ちふさがりました。社内の組織もガタガタになり、経営危機が一気に噴出しました。 思うに任せない資金調達を何とかしようと奮闘し、経営知識を猛勉強し、外部のコンサルタントの助けを借りながら危機を乗り越えるための企業戦略をつくって実行に移しましたが、結局は貸付債権を売却し、店舗と社員を外資に引き継ぐ道しか残されていませんでした。それでも、資産、負債がほとんどゼロの状態になったことで、私は30歳で新たなビジネス・ステージのスタートを切ることができました。現在は株式会社シークエッジの代表取締役として、投資銀行と経営戦略コンサルティング・ファームが融合したグループ企業群の経営に携わっており、「投資金融サービス進化形」を目指しています。 もっと大きなビジネスを、高度な「知」が結集した極限まで洗練された仕組みをつくって動かす--私が仲間たちと思い描いたそんな夢と理想について、それを「絶対に実現するんだ」という強い意思を持ちながら困難を乗り越え現在に至るまでの軌跡 について、そして、その過程で身をもって知り、学んだことについて、この本で綴っています。興味を持たれた方はぜひ、ご一読ください。
著者について
1972年生まれ。 早稲田大学大学院商学研究科修士課程終了。 1998年11月株式会社善光(現 株式会社シークエッジ)代表取締役に就任し、現在に至る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白井 一成
1972年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。1998年11月株式会社善光(現株式会社シークエッジ)代表取締役に就任し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1972年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。1998年11月株式会社善光(現株式会社シークエッジ)代表取締役に就任し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)