内容紹介
98年10月、史上最大であった日本長期信用銀行が破綻した。小泉政権になると、銀行に不良債権の即時・抜本処理と自己資本の拡充を迫った。大手銀行は一転して巨額の不良債権処理に走ったが、03年5月りそな銀行が経営破綻の危機に瀕した。だが政府は公的資金を投入し、準国有銀行として再出発させた。りそな再生は、細谷会長の「普通の会社になれ」のもと、社員の意識改革と企業の風土改革から始まった。
内容(「BOOK」データベースより)
「メガバンクの誤算」から5年、りそな社外取締役として再建にあたって見えてきた銀行の未来とは?M&Aによる社内融和、持ち株会社制度、コンプライアンス、社員の意識改革など、銀行界のみならず日本企業が抱えている問題点は、この国有化銀行に集約されている。
著者について
りそなホールディングス社外取締役。1947年生まれ。70年東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行入行。法律室配属を皮切りに、ニューヨーク支店副支店長、企画部企画室長などを経て、97年取締役就任。98年4月執行役員となるが、同年7月辞職。2003年6月りそなホールディングス社外取締役就任。現在、アローコンサルティング代表。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
箭内 昇
りそなホールディングス社外取締役。1947年生まれ。70年東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行入行。法律室配属を皮切りに、広島支店、企画部、人事部、公共金融部、ニューヨーク支店副支店長、企画部企画室長などを経て、97年取締役営業2部長。同新宿支店長を経て、98年4月執行役員新宿支店長となるが、同年7月辞職。2003年6月りそなホールディングス社外取締役就任。現在、アローコンサルティング代表として経営コンサルティングを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
りそなホールディングス社外取締役。1947年生まれ。70年東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行入行。法律室配属を皮切りに、広島支店、企画部、人事部、公共金融部、ニューヨーク支店副支店長、企画部企画室長などを経て、97年取締役営業2部長。同新宿支店長を経て、98年4月執行役員新宿支店長となるが、同年7月辞職。2003年6月りそなホールディングス社外取締役就任。現在、アローコンサルティング代表として経営コンサルティングを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)