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企業倫理とは何か 石田梅岩に学ぶCSRの精神 (PHP新書)
 
 

企業倫理とは何か 石田梅岩に学ぶCSRの精神 (PHP新書) [新書]

平田 雅彦
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「正しい金儲け」とは何か。江戸の商人・石田梅岩が著した『都鄙問答』を読み解き、現代に通じる企業の社会的責任(CSR)を考える。

あらゆる業界の不祥事が明るみにされ、企業の社会的責任(CSR)を問う声が高まっている。コンプライアンスやステーク・ホルダーといった言葉も急速に浸透し始めた。しかし、欧米流の経営を学ぶ前に、日本独自の「商人道」を見直すべきではないか。江戸中期に確立した石田梅岩の「心学」にこそCSRの原型があるのだ。「お客様満足」「利益の正当性」「倹約と正直」「持続可能性」……。本書では、梅岩の著『都雛問答』『斉家論』をひもとき、「資本の論理」と「倫理」のバランスを諄々と説く。▼もとは農家の出であった梅岩は、十一歳で奉公に出るも長続きせず、二十三歳で再び商家に入る。やがて番頭格に出世し、四十四歳ではじめて商人道の講座を開いた。それは、梅岩が問い、門人が答えるというゼミナール形式であった。その後、講座は全国に広がり、商人たちの倫理観を確立したという。梅岩の思想を知ることにより、喪われていた企業倫理観が取り戻せる好著である。

内容(「BOOK」データベースより)

あらゆる業界の不祥事が明るみにされ、企業の社会的責任(CSR)を問う声が高まっている。コンプライアンスやステーク・ホルダーといった言葉も急速に浸透し始めた。しかし、欧米流の経営を学ぶ前に、日本独自の「商人道」を見直すべきではないか。江戸期に確立した石田梅岩の「心学」にこそCSRの原型があるのだ。「お客様満足」「利益の正当性」「倹約と正直」「持続可能性」…。梅岩の著『都雛問答』『斉家論』をひもとき、「資本の論理」と「倫理」のバランスを諄々と説く。「誠実な会社」になるための最良のテキスト。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

平田 雅彦
1931年福岡県生まれ。1954年一橋大学商学部卒業。松下電器産業入社。日本ビクター専務取締役、松下電器産業代表取締役副社長を経て、1997年同社を退任。1993~95年日本監査役協会副会長。1997~2003年産能大学客員教授。企業社会責任フォーラム理事、インテグレックス経営諮問委員、エシックス・マネジメント代表として企業倫理の普及、啓蒙に携わっている。他に、ユニ・チャーム(株)監査役、(株)H.I.S.取締役、(株)PALTEK取締役、大阪経済大学理事、松下国際財団監事など兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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