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企む王子は殺し屋と踊る―ダブル・エンゲージ (一迅社文庫アイリス)
 
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企む王子は殺し屋と踊る―ダブル・エンゲージ (一迅社文庫アイリス) [文庫]

渡海 奈穂 , 石川 沙絵
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 590 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

貧乏傭兵隊を立て直すため、エステルが引き受けたのは、ヴィスターン王国のアルヴィン王子暗殺だった。王宮メードとして潜り込み、冷酷非道と悪名高いアルヴィンを殺そうとするエステル。だが、暗殺はうまくいかない上、強引にキスまでされてしまう。混乱し、城を抜け出したエステルを待っていたのは、王子を殺さないと解けない『死の呪い』に倒れた仲間達で…!?傍若無人なオレサマ王子と純情殺し屋少女が踊るラブファンタジー開演。

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 一迅社 (2010/4/20)
  • ISBN-10: 4758041504
  • ISBN-13: 978-4758041508
  • 発売日: 2010/4/20
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 476,307位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キャラクターも魅力的でなかなかの良作だと思います。
★3つをつけましたが、私的には3.5です。

少数精鋭で名高い傭兵団に所属する美人傭兵のエステルは、前隊長の死により、貧乏で追われる事になった傭兵団の再建の為に、アルヴィン王子の暗殺を引き受けます。
初めは踊り子として、王子の寝室に忍び込むも逆に(?)迫られて潰走する始末。
次は王宮のメイドとして潜入しますが、そこで恐ろしいモノ達を見る事になり・・・。

あらすじと絵からは想像出来ない亡霊達が出てきて驚きました。

さばさばした男前な振る舞いをするけれど、可愛らしい純情な美人傭兵エステル、
エステルが大好きな意地悪で俺様なアルヴィン王子、
優しくて社交的で綺麗な人間が好きなジェイラス兄王子、
普段は気弱で頼りない、でも剣を持つと腕と知略が光る(らしい)エステルの父、隊長エルバート

脇役も魅力的でした。

エステルとアルヴィンのラブストーリー、エステルの暗殺活動、亡霊達の謎、
なかなか面白かったです。
ですが、アルヴィンが強すぎるせいで、エステルがあまり活躍していなかったのが残念。
エステルに対して攻め×2のアルヴィンが目だって、
ラブの部分が結構印象に残りました。

今回は、エステルとアルヴィン、ジェイラスばかりが目だったので、次回作では
傭兵団の仲間達が活躍するところを見たいです。
(特にいつも娘に怒られてばかりの父が、戦場でどんな風に変貌をするのか見てみたい!)
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