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任意売却の法律と実務
 
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任意売却の法律と実務 [単行本]

高山 満 , 大坪 忠雄 , 藤原 勉 , 田中 博文 , 村山 真一 , 上野 隆司
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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任意売却の法律と実務 + 担保不動産の任意売却マニュアル
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

豊富な経験に基づきノウハウを結集した唯一の書

内容(「BOOK」データベースより)

競売より早く多く確実に回収できる。担保不動産を法的手続によらず任意に処分して債権者間の調整により配分を行う任意売却について、ケーススタディを交えて実践的に解説した唯一の実務書。新倒産法、民事執行法・民法改正などに対応しロングセラー書籍を全面リニューアル。

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: 金融財政事情研究会; 第2版 (2006/07)
  • ISBN-10: 4322109349
  • ISBN-13: 978-4322109344
  • 発売日: 2006/07
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
実務家が実務をまとめている本。ものすごく分かりやすい。実務家が読めば、他人のノウハウを知ることで、実務家としての自分の視野を広げることができる(「こんなやり方もあるのね」)。研究者や学生が読めば、民法、民事執行法、破産法…などの個別法が、実務でどのように総合的に捉えられているのか知ることができる(「教室で習った個々の法規範が複雑に絡み合って影響し合うのが実務なのだ」)。基本的に銀行の回収担当者を想定読者に置いているようだが、それ以外の人にも大いに参考になる.
内容的には、前半では、任意売却の基本的な流れや、競売とのメリット比較や、実務上の留意点を体系立てて書いている。後半はケースメソッドというか、前半で書いた理論を実例に即して検討する。

他の本も!そうだけど、実務も理論も分かってる人の本って、どうしてこんなに分かりやすいんだろう。既存の概説書をリライトしたような概説書しか書けない学者や、実務を分かっていてもそれを体系的に語れずハウツーモノみたいな本しか書けない実務家が多い中、両方に目配り可能な著者(たち)は貴重だ。本書こそ、ロースクール時代の(実務家養成のための)教科書のあるべき姿だと思う。
最近よく見かける「ロースクールにも対応!」みたいな空々しいコピーの帯がついた泡沫教科書(その人の教え子しか読まないようなしょうもないひとりよがりな教科書のこと)を書いている学者たちは、本書を読んで大いに反省して欲しい。

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形式:単行本
 高山満弁護士は上野弁護士と並んでは言わずと知れた金融法務の重鎮。
この本は共著ではあるが、上野・高山弁護士事務所と商工中金の債権回収担当者とが何度も議論を重ねて著したというだけあって、内容は全体的に任意処分にあたって問題になる部分を充分フォローしている。

 本書は全体で8章立てであるが、大きく分けると本論部分の1~7章と、ケーススタディを取り上げた8章の2つに分けられる。

 読者は勿論第1章から第8章まで全体を読んだほうがいいが、時間のない人はケーススタディだけを読んでもよい。ケーススタディは結局第7章までの記述をもう一度蒸し返しているから、第8章だけを読んでも最低限本書を一通り読んだといってもいいからである。

 第8章の中でも特に公租公課との調整を図る必要があるケースについて述べた事例は、解除料名目で、劣後している公租公課に対してもいくらか配当している現実からすると、大変示唆に富む内容といえる。

 未だ同一内容の本が刊行されていないことから、回収業務に携わる人は是非一読したい本。

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のぞむこと 2005/2/25
By カスタマー
形式:単行本
 抵当権実行は民事執行法の知識のみで十分であり、私は大学で勉強してきたからなんら問題はない、と勘違いして入社してくるフレッシュマンが相当程度いる。が、競売を利用することは手段の一つであってもベストな選択肢であるとははかぎらない。法務マンであれば、あらゆる選択肢を想定し時間の許す限り一円でも多く回収できるための手段を模索するべきであり、それに合致する手段が任意売却である。
 学生さんへ、民事執行法も勿論大切であるが、最低限任意売却について勉強してから社会に出てきてください。この本は、任意売却を勉強する上では、かなり有用な本と言えますので。
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