本体にもひとつ同梱されているものなので、
本体をお持ちの方はどういうものかは分かると思うのですが念のため書いておきます。
この「ヌンチャク」はWiiリモコンに接続して使う拡張コントローラで
リモコンから電源を供給される仕組みになっているので、これ単体では何もできません。
さて、ヌンチャクには
・3Dスティック
・Cボタン
・Zボタン
以上の3つの入力装置が付いており、親指と人差し指しか使いません。
他の指はヌンチャクを握るために指で添えるだけです。
見過ごされがちですが、ヌンチャクを持ったときのフィット感は
今まで発売されたすべてのゲーム機のコントローラを凌駕する出来です。
任天堂のコントローラに対するDNAは生きていたようで一安心。
(もっとも、このDNAの一部でもクラシックコントローラに注いで欲しかった)
しかもこのヌンチャク、物凄く軽いのもポイントが高いですね。
ボタンとスティックしか付いていないようですが、
このヌンチャクの方にも何気に傾きセンサのようなものが内蔵されているようで
ヌンチャクを振ったりするとゲームに反映されます。
地味ながらも、なかなかポイントの高いヌンチャクですが、価格が微妙に高いのが残念。
センサを内蔵しているとは言え、スティックとボタン2つの簡素で中身がスカスカなものが
1,800円というのはいくらなんでも高いのでは?
ゲームキューブのコントローラはスティック2本、ボタン6個、2個のトリガに振動機能まで搭載したものが2500円ですよ。
これはどんなに高く見積もっても1200円くらいが妥当だと思いますがどうですかね。
ヌンチャクはリモコンとセットで買うことになるので、1セット揃えるだけで合計5600円の出費はだいぶ痛いですよ。
ファミリーをターゲットに商売をするなら、本体に2セット同梱するとか、
それが無理でもせめてヌンチャクの価格設定を低くして欲しかったのが正直なところです。
なんだかレビューというか愚痴になっちゃいましたが、とにかくヌンチャクは機能の割に高いです。