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しかし…我々正直言って「お腹いっぱい」なのである。
いくら色んな要素を突っ込んでも「ゲーム」として面白くなければ、その「豪華主義」は一転、満腹時に出される料理のように、見るのすら苦痛になってしまいかねないのである。
その風潮に対するアンチテーゼなのか、このゲームは「短時間・簡素なCG・簡単操作」という「豪華主義」のまさに対極にいると言える作りとなっている。
ファミコン時代のような簡単な操作(実質使うのは十字キーとAボタンのみ)でプレイできる最長5秒のミニゲームが、徐々にアップテンポしていくBGMと共に、洪水の如く押し寄せて来る。その数約200種類!
例えミスしてもミニゲームはゲームオーバー(4回ミスをする)になるまで容赦なく続くので、己のミスを悔やむヒマも与えられないのである。
BGMの加速と共にゲーム自体のスピードもどんどん速くなって行くので、続けていると半ばトランス状態になってしまう程。
実に危険且つ魅力的な、中毒要素満載のゲームなのである。
特にファミコンで育った世代には是非とも遊んでいただきたい。
ファミコンゲームをパロディ化したミニゲームも多数あるので、思わずニヤリとさせられること請け合いだ。
時間が無い時にサクッと遊べる部分と、時間を忘れて徹底的にのめり込める部分を併せ持った、ある意味「ゲームとしての完成形」と言える作品と言っても決して過言では無いだろう。
クリアするとできるミニゲームで、往年の『シェリフ』ができるのも、意味はないけど素晴らしいっ!
まあ、簡単に言えばミニゲーム集ですよね、これは。
で、ひとつひとつがやたら小さく、... 続きを読む
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