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結論としては「それなり」どころではないです。
任天堂らしさというポイントは今更挙げるまでもありませんが、これはその凝縮版といった感じですね。「ゼルダ」シリーズのような頭脳パズル的謎解き、「やればやるほど上手くなる」アクションと観客システムによる戦闘、RPGならではの膨大な設定を形成する巧みなセリフ (多少内輪ネタが多すぎる気がするものの、それもまた一興)。
のんびりやって40時間ほどでストーリーはクリアしましたが、昨今のRPGらしくコンプリート要素も満載です。
やり始めた後に前作「マリオストーリー」の存在を思い出しましたが、当時「子供っぽい」ということでスルーしていたのが極めて残念。このゲームもそんな理由で見過ごそうと思っている人がいたら、同じ後悔を味わわないためにも是非楽しんで下さい。続編が作られるたびに手の届かないところへ行ってしまう多くのシリーズとは真逆の、誰にでも勧められる「21世紀のRPG」です。
前作との違いは・・・
■フィールドが以前より狭くなった。
以前はフィールドが結構広かったため移動が大変でした。そのためスピンアタックを多用していた人が多かったと思われます。それもフィールド面積が狭くなったせいか今作でなくなったみたいです。
■ペラペラ感がました。
前作はキャラと建物ぐらいがペーパーで木や橋などポリゴンでしたが今作は前作よりも紙らしい物体が増えました。またペラペラだからこそできるアイデアなどもいろんなところに盛り込まれています。
■新鮮さがある
前作のマリストに比べるとオリジナリティや新作度が増したと思います。新しい発想、キャラなどが盛り込まれていたんで「マリストのリメイクをプレイしている」みたいな気分が起こることはありませんでした。GBAのマリオ&ルイージRPGも新鮮だったのであわせてオススメします。マリルイはマリオ兄弟のやりとりやギャグなどが笑えました。一風かわった作品ですがやってみる価値はあると思います。
話はペーパーマリオに戻ります。
ストーリーも前作と違いピーチ城がはるか空の彼方に飛んでいってしまいクッパからマリオがピーチを救出するという最初から話がよめる内容ではなくどんどん謎が解けていくような話なのでそういった点ではストーリーにも今回力が入ったかなと思います。
アクションRPGとしての難易度はそれほど高くはありませんがやりこみ要素などあるので「ロ~ルプレイングゲ~ムやったことない人も♪」楽しくプレイできると思います(笑
他にも変わった点、共通点はたくさんありますが実際プレイして知っていくのがいいかと思います。下調べして知り尽くしてからプレイするよりもワクワクしながらプレイするほうが絶対楽しいと思いますし。
値段も以前よりGC発売当初のGCソフトよりも1000円+消費税分安くなりました。任天堂さんの心遣いもうれしいものです。ぜひ皆さんにオススメします。
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