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69 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おまけ要素が増えてます,
By ユニ - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: ラストウィンドウ 真夜中の約束 (Video Game)
前作が好きなので購入しました。まずプレイして思ったのが前作より親切な作りになっていることです。主なものを挙げると、 ・便利な操作法がゲーム内で確認できる ・しばらくゲームを放置して話を忘れてしまっても、小説としてストーリーが振り返れる ・謎が解けなくて詰まってしまっても、袋とじを開く事によってヒントを得ることが出来る などです。親切になっている代わりに難易度は下がっているように感じました。 あと会話中に聞き流すかつっこむかを選べます。 クリア後はあえて怒らせてゲームオーバーを楽しむのもありだと思います笑 音楽は前作の雰囲気はそのままに、曲調が全体的に明るくなっています。 また前作の一部の曲は今作でも聞くことが出来ます。 そして今作はおまけ要素が増えています。 ゲーム内でとある事をすると、ちょっとしたミニゲームで遊ぶ事ができるようになります。 あと取扱説明書にもちょっとしたおまけが付いています。 このおまけ、ゲーム内のある部分で大いに役に立つかもしれないものだったりします。 さらに今回はクリア後にちょっといい事があります。 全体的に今作は、前作の雰囲気はそのままに、周りを強化したという感じです。 難易度が下がっているのを感じた分、星1つ減らしました。 ただ前作が好きなら買って損はないと思います。 前作前作いってますが、もちろん「前作やってません」という方でも楽しめる作りになっています。 (前作を知っているとさらに楽しめます) これが気に入ったらウィッシュルームも遊んでみることをおすすめします。
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
2日でクリアして,
By クラウド "スコール" (富山市) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: ラストウィンドウ 真夜中の約束 (Video Game)
前作が確か面白く感じたであろう事から今作も購入、前作がかなり前にプレーした為話は忘れてしまってましたが問題はありませんでした、と言う事で初プレーでも安心です 前作をプレーしてた方がより濃く話に入れるのはありますが・・前作が中古で 売られていますからそちらからプレーして見ても良いかもです。 <良い所> Oやはり立ち絵のタッチが素晴らしい事 これは前作同様でまたwiiチャンネルで立ち絵が出来るまでの動画が配信されてますので凄さをまずそこから O音楽センスが抜群 ジャズ的なシックな感じ・・こちらも前作同様なかなかの音楽、クリア後はサントラとして聞いてます O主役がまたカッコいい いちいち腹立つ位カッコいい、飾らない真っ直ぐさが良い、弱い部分がまた・・だがレイチェルは私の嫁 まだ一杯あるがこの辺にしておきます <悪い所> O移動がもっさりしてる O無理やりそして理不尽な謎解き Oゲームオーバーは突然しかし軽い感じ、ドキドキ感は薄い しかしながら話は面白く気になってしまうので途中で投げる人は多分少ないと思うゲームです。
48 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
奪われたものと、遺されたもの。,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: ラストウィンドウ 真夜中の約束 (Video Game)
物語の舞台は、今よりもずっと古い時代、アメリカはロサンゼルスにある主人公の住むアパートから始まりますが、開始早々、住まいであるアパートが取り壊されることに・・・。 今作も前作同様、主人公の目線を通して、主人公自身と、その周りにいる影やクセのある、 しかしどこか愛すべき人物達の抱える秘密や、物語などを紐解いていく王道の作りで、 大変楽しむことができました。 また、今回は主人公の過去にも大きくスポットが当てられ、前作で主人公に非常に魅力を 感じた自分としては、とても興味深く、また、嬉しく思いました。 他人に興味を示さず、それどころか自分にさえさほど興味を持たないようなそぶりで、 言葉少なに登場人物たちとコミュニケーションをとる主人公ですが、ぶっきらぼうな態度の その裏に秘められた優しさや情熱、その辺の機微を、会話の中で、時に仕草や表情のみで、 じんわり、じっくり感じさせてくれる物語の見せ方はやはり巧みで、好感が持てます。 それは、他の登場人物たちにも言えることかも知れません。 どこか自虐的に描かれてしまうことも少なくない「大人」という要素も、本作では各人物の 魅力に華を添えるものとして、イノセントでもクリーンでもない、けれども、素直や純粋を そっと胸に忍ばせた「大人」達が、さりげなく巧みに描かれている気がしました。 そして、前作からの登場人物も、顔を覗かせてくれる点も、懐かしくて、嬉しかったです。 また、全体のバランスとしても、絶妙な緩急で味付けされた展開も相まって、個人的には ダレることなくクライマックスを迎えましたが、タイトルの意味を最後に知ったときの、 なんとも言葉にしようのない切なさ、そして、愛おしさに、プレイし終えた後、心地良い 充足感を味わうことができました。 イラストや背景、その他デザインも前作同様趣があって、改めて好きだなと思わせてくれる 雰囲気を保っているし、音楽も前作に続きバラエティ豊かで良曲揃い、つい物語から脱線し、 ジュークボックスで音楽だけ聴いてしまう、なんてことも。 (前作のトラックも合わせてサントラが出ないかと心待ちにしていたりします) また、システム面、操作方法は前作「ウィッシュルーム」とほぼ同じなのですが、所々で マイナーチェンジされており、少し便利な点が増えていたり、プレイした章を、あとで 小説として読み返すことができるようになっています。 しかし、小説も読まなければ読まないでも物語は進められるので、気が向いた時、あらすじを たどりたい時などに、自由に活用できるのもポイントかと思います。 また、ユーモアのある謎解きや、なかなか骨のある仕掛けもあって、何度か頭を捻りましたが、 ヒントは取扱説明書に用意されていますので、後はそれをどう料理するかに掛かっています。 ちなみに、オフィシャルサイトの方で、作画の仕上がり方の一部も見ましたが、非常に興味深く、 また、作品が丁寧に作られていることが伝わってきました。 (まだご覧になっておられな方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか) 作品のカラーとして好き嫌いもあるかとは思いますし、前作を未プレイでも楽しめるのですが、 前作〜本作と順に紐解いていくと、主人公であるカイル・ハイドという男の魅力が一層深みを 増してくるのではないかと思います。 DSの物理的な容量に伴う、そこはかとない物足りなさ、安っぽさを感じさせない素敵な作品に こうして再び出会うことができて、感無量でした。 心待ちにしていた続編を出してくれたシングさんに、感謝の気持ちで一杯です。 ただ、シングさん・・・良作を生み出してきたメーカーにも関わらず、あんなに大変な事に なっていたとは露知らず、驚きと共に、もう続編を期待できないのかと絶望に近い気持ちです。 しかし、できることならば、是非ともまた次回作に巡り逢いたいと、切に切に、願います。
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