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92 人中、75人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
時代とユーザーに合わせた進化,
By りす - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ファイアーエムブレム 聖魔の光石 (Video Game)
ファイアーエムブレムといえば、骨太なシナリオと詰め将棋的なバトル部分が見事に融合した、ファンタジーシミュレーションの傑作である。名作の誉れ高いこのシリーズだが、ハードをゲームボーイアドバンスに移してからいささか変化が見られるようになった。 一言で言って「簡単」なのである。 携帯機に求められる手軽さやアドバンスユーザーの年齢層を考えれば妥当な判断であるが、古くからのファンは少々違和感を感じるレベルの「軟弱さ」だ。 一人も死ねない、一歩もミスできない、そんなひりひりする緊張感を常に感じながら、失敗を繰り返す中で導き出す戦略・・・これがファイアーエムブレムのキモなのだが・・・。 だが、私はこの変化を歓迎したい。 この「聖魔の光石」は、シナリオも約20時間程度、難易度も高くは無い。
59 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
封印+烈火なみの出来は期待はしないほうが。,
By カスタマー
レビュー対象商品: ファイアーエムブレム 聖魔の光石 (Video Game)
封印と烈火のコンボが凄すぎたので予約して購入してみたのですが…。面白かったは面白かったです。 ただ、何というか、テイルズで言えばディスティニー2というか、次のゲームキューブ発売までの場つなぎのような感触をどうしても受けてしまいました。 二人の主人公のルートに途中から分岐するのですが、これがまず1つのマイナスポイントになっています。 FEの醍醐味は壮大で長く険しい道を、沢山のキャラクターと出会いながらみっちりと堪能して行くところにあったと思うのですが。 また、FEは毎回ベタベタで王道かつ定番のキャラ性必ずありという感じありますが(FEに関してはこれらは褒め言葉です。)魅力的な大勢のキャラクターが毎回仲間になり、「お気に入りがほぼかならず見つかる。」という保証があったのですが、今回はキャラクターの少なさが物理的にその確立を下げてしまっています。 キャラが少ないぶん、支援会話は長かったのですが…。 封印+烈火が凄かったので★三つとさせていただきましたが、FE初めてで普通にシミュレーションゲームのやりたい方になら、普通に安心感もあり、おすすめできるゲームです。
39 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
合計ではなく1周に100時間,
By I - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ファイアーエムブレム 聖魔の光石 (Video Game)
今回は2人の主人公が登場し、物語中盤でそれぞれのルートに分かれて別の物語を楽しむことができます。エイリーク編とエフラム編、後者のほうが全体的に難易度は高めです。というかエイリーク編はFE全体で見てもかなり難易度が低い方だと思います。 その上物語が外伝も含めて全23章で終わってしまうので1周目を終えた時は「あれ、もう終わり?」という印象でした。 2人の主人公両方のストーリーを遊べば充分なボリュームと言えるのですが、片方だけだと前作までの封印や烈火に比べて不足を感じます。 比較的安全にレベルを上げられる救済措置もあることから、初心者にもおすすめです。難易度の低さ、物語の短さが手軽に遊べる長所になります。 そんなちょっと「ヌルめ」な印象の本作ですが、実は他のFEにできない楽しみ方もでき、安易に評価を下すことはできません。 本作はクリア後も楽しむことのできるFEです。クリア後も遊べるマップが多数用意されており、封印のエクストラマップなどとは異なり今まで通りに攻略・育成を行うことが可能です。 しかも本編より遥かに難しいマップも用意されており、本編で物足りなければさらに育成してこちらに挑戦するというのも勿論ありです。 他にも、クラスチェンジ先が分岐していて、より自分好みの部隊を編成することができるようになっています。本作は、FEの中でも自由度が高い。 新登場の上級クラスや敵キャラクター(主に魔物)のグラフィックも新規に描かれていて、従来のものに劣らないぐらいよく動きます。 公式でも難易度が低い扱いを受けた事のある本作ですが、「むずかしい」モードのエフラム編は従来作品と比べても遜色ない難易度だったと思います(救済措置を封印して…です)。 しかし、私の周りで聞いたのは必ずしも良い評判ではなかったのが残念です。個人的にGBAのFE3作で最ものめり込み、1周のプレイ時間が100時間を超えたのはFEシリーズでも本作だけです。 特にFE慣れしている方なら2周以上遊ぶこともザラでしょうし(エイリーク・ヘフラム編両方とも遊べる)、縛る(使うユニットなどを自分で規制する)ことで難易度調整を図るのもお手のものなはず。 FEならシミュレーションとしての歯応え、本編のボリュームを優先すべきだというのも理解できますが、上で述べたような楽しみ方があると分かれば、本作もあながち悪くないものだと思いませんか。
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