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ドラクエ、ファイナル、リッジレーサー、ゼルダ、みんなのゴルフ、あとちょっとマニアックなものなど、3Dゲームも好きだし、20代後半までは月1位のペースで新しいゲームを買ってはそれなりに楽しんでやっていました。
ところが、ここ2~3年ゲームからだんだんに遠ざかり、書店でファミ通を立ち読みすることもほとんどなくなっていました。これは、自分が30歳を超えて、中年の始まりにさしかかったからかな?などと考えて、それはそれで寂しいことだなと、思ったりもしていました。
DSもそれなりに期待はしていたのですが、店頭でのプレイでいまいち面白味に欠けて、1万5000円出してまで買いたいと思いませんでした。最近の任天堂の、昔の名作を今の子供向けに、新しいハードで出すという姿勢も、あまり気に入りませんでした。
ところが、正月実家に帰省したときに予想もしない事態となったのです。26歳になる弟がPSPとDS持ってきていました。はじめは、PSPのリッジレーサーの画像のきれいさにびっくりしたのですが、あまり期待していなかったDSのワリオを始めると・・・
やばい。なにかスイッチが入ってしまいました。
気がつくと何時間もずっと夢中になっている自分がいました。その後の貴重な正月の数日はDS三昧となってしまいました。
タッチスクリーンの操作も新鮮だったのですが、息をふーってかけるのが面白くて、面白くて。
自分にとっての初めてのゲームだった、任天堂ゲームウォッチ「マンホール」を、友人に借りてはまった、小学生の時の感動が20年ぶりによみがえってきました。
ファミ通に書いてあったのは本当だあ。恐るべし任天堂。自分の中の、少年時代からのゲーム魂は今もって健在でした。
最近、いろいろなところで小学生位の子供がDSで遊んでいるのを、見かけるようになりました。ですが、子供だましのちゃちなものと思わない方がいいですよ。単純なところにこそ良さがあるんです。
150万台ではすまない予感がします。
最近また思い出してやり始めたら、ゲームをほとんどやらない姉貴がやりたいと言い出してミニゲームのハイスコアを競い合ってます。
今にして思えば、初心者でもとっつける操作性、誰でも楽しめるゲーム性、それでいて新鮮なゲーム感覚。これこそが任天堂の売りであり狙いだったのかと思います。2画面もタッチスクリーンも、このためにあるのかと思えば納得できます。
それ故「DSは子供向け」と思う人もいますが、逆に考えると、PSPのほうが「ゲームに慣れた人向け」なのかもと思えてきます。レースゲームなんて初心者には難しいですから。
誰でも手軽に、誰でも簡単に、誰もがやりたくなるゲームを提供する任天堂はやはりゲーム業界ではトップだと思います。PSPはグラフィックと全体的な性能を考えすぎ。携帯ゲーム機として売り出すなら、「外でもしたい」と思わせる考えが必要かと。やはり任天堂はユーザーのことを考えてる。
最終的に、俺はDSを買って大満足しています。
タッチペンで画面上のものを直接動かす感覚は、
このゲーム機でしか体験できません。
コントローラーの場合は、ゲームに慣れないと、
操作にストレスを覚えますが、
タッチペンは直接画面をタッチするので、すぐに慣れます。
ですから「ゲーム慣れ」していない人でも、
純粋にゲームを楽しめます。
ゲームを普段やっていないひとにさわってもらって、
おどろく顔がみたいゲーム機ですね。
ドット欠けが気になる場合は任天堂に送れば交換してもらえます。
(実際してもらえました)
親切に対応してもらえるので、迷っている方は安心して買ってください。
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