MH3G拡張パッドパックを購入してのレビューです。あしからず。
3DSに右スライドパッドとZL・ZRの2ボタンを追加する任天堂公式の周辺機器です。ただし対応ソフト限定。
右スライドパッドとZRLボタンに利用価値があると感じるなら買い。つまり今後、FPSやTPSが出る、そしてそれらを遊びたいなら買った方がいい。
重い。でかい。かさばる。後部の数ミリの出っ張りの影響でLボタンが少々押しづらくなる。ソフト及びタッチペンが取り出せなくなる。音量スライドが調節しにくくなる。電池は若干入れ替えが面倒な、本体を取り外してからのネジ止め仕様だが、公称480時間もつらしい。(自分は400時間ほどで交換してとの指示が出た)手が小さい人は装着時にタッチパネルを触りにくい。
現時点では本体内蔵ソフトには非対応、故に内蔵ソフトをプレイ時にはRボタンが少々押しにくくなっているので、早急なファームウェアのアップデートが望まれる。(非対応ソフトは仕方ないが、本体内蔵ソフトには対応するべきだと思う)
なお、本体との脱着は非常に簡単。Wiiリモコン用と思われる黒ストラップが付属している。かなり頑丈な作りで、そこは任天堂らしい。
どうせなら、大容量電池を内蔵すれば良かったのにと思う。(もしくはバージョンアップ版として併売)
総評として、慌てて作った中途半端な後付周辺機器と言わざるを得ない。仕方ないとはいえ、特に右横が拡がってしまった悪影響が大きい。
右アナログパッドの真下にABYXボタンを別個で配置し、遠くなる本体のボタンをフォローする。
更に装着時に若干押しにくくなるLボタンを、HORIのハンドルグリップのように上に大きなボタンをかぶせてカバーするなどの工夫があれば、幅などが拡がってしまったデメリットをかなりカバー出来たのでは?と素人ながらに感じてしまう。
将来3DSの新型が出たら、この拡張パッドの機能がデフォで付くと思われます。(普及しなかったら無かったことになる)
なぜなら、新型を出す度に拡張パッドの新型を出すわけにはいかないと考えられるからです。
結論として、初期型3DSにしか対応しない公式の拡張パッドである以上、もう少し完成度の高いものを作って欲しかったと思います。