前作、白黒のゲームボーイウォーズ(かなり古いやつ。)を2回クリアし、
遊びつくしたと思っていましたが、アドバンスになってさらにパワーアップしました。
ユニットの値段も特性もうまく作られていてバランスが良い。
特に、移動力はかなり気を使っていると思われます。ユニットの数はシンプルになりました。
個人的には装甲車が欲しかった。(移動力6、歩兵には強い。歩兵を乗せて移動できる)
前作で、これにバズーカ兵(先制攻撃すれば軽戦車に大打撃!!)を
搭載し移動するのが常套手段だったため。
難易度ですが、チュートリアルがしっかり作られているので入り込みやすいです。
しかし、キャンペーンががんがんレベル上がります。
ええ、もうこんなこと要求されんの!?と思うことでしょう。
力押しだけでは厳しい。何を作るか、どう動かすか、
ユニット、ショーグンの適性を考えながら戦えばなんとかなります!!
うまくいったとき、知恵の輪といたときみたいな体験ができます。
「ショーグンブレイク」をどのようにため、いつ使うかを計算しだすと奥深くなります。
敵を叩けば叩くほど溜まりますが、その分敵のブレイクをどう凌ぐかを
考えながら進軍しなければなりません。硬いユニットで道を塞ぎ、壁にするなど。
それを乗り越えれば、ブレイク中の敵をいくら叩いても敵のゲージは溜まらないので、
壊し放題になります。そこまで読んで配置すれば決まったときとても嬉しい。
思い通りに行かないと悔しい。それがまた楽しい。
2の方がやりがいありました。ブレイクが2段階あり、戦略の幅が広がりました。
トライアル全てS出すまでのめりこんでしまいました。
音楽もなかなかいい。おじいちゃんヤマモト、戦車乗りハンナの曲特に気に入りました。
キャンペーンのストーリーは子どもっぽいですが、キクチヨのシナリオ熱いです!!
とくにアスカとのやり取りは秀逸。娘を思う父の思いを味わうこともでき、
なかなか泣かせます。じーんときます。
シミュレーションゲーム初心者にこの親切丁寧なつくり、いいと思います。
しかし、極めようとすると結構奥深い。任天堂らしいゲームです。