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もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド
 
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もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド

任天堂
Nintendo DS
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (95件のカスタマーレビュー)

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製品情報



登録情報

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  • ASIN: B000FJ37WY
  • 発売日: 2006/9/2
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (95件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: ゲーム - 4,256位 (ゲームのベストセラーを見る)

商品の説明

スペシャルフィーチャー

資本主義は幻想の産物である。今日と同じ明日が続くと信じられるからこそ、人は安心してローンを組み、家を買い、子供を育てられる。その日本経済を支えた二大幻想「年功序列」「終身雇用」が崩れた今、人は何を信じて生きていけばいいのか……。と、そこまで裏読みしてしまうゲームが「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」である。

「ゼルダの伝説」シリーズに登場する人気キャラクター、チンクルが主人公のアクションRPG。35歳、独身のさえない主人公が、謎の老人に導かれて「チンクル」に姿を変え、しあわせ探しの旅に出た。冒険で稼いだルピー(お金)を泉に投げ入れると、天に向かってタワーが伸び、夢の楽園ルッピーランドに近づく仕組みだ。謎解きや効果音など、「ゼルダ」シリーズのパロディもふんだんに盛り込まれている。

ユニークなのは「ヒットポイント」「マジックポイント」「攻撃力」といった、RPGで定番のパラメータが、すべてルピーに集約された点。ルピーは攻撃力であり、交渉力であり、この世界を司る原理原則である。収入と支出のバランスをうまくとらないと、ルピーが尽きてチンクルは死んでしまう。これほど拝金主義を全面に押し出した、もといシンプルで美しいゲームデザインは珍しい。

「夢の楽園」という幻想を信じて、汗水たらしてお金を稼ぎ、せっせと泉に投げ入れるチンクルは、全国の会社員の写し絵である。金、金、金のその先に、どのようなしあわせを掴むのか……。現実と異なり、タワーは途中で崩壊したりしないが、コミカルさと世知辛さが同居した秀作だ。アクの強いグラフィックも世界観やゲームシステムによくマッチしている。開発は「エンドネシア」などで知られるバンプール。

(小野憲史 / 1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)

電撃オンラインより

資本主義は幻想の産物である。今日と同じ明日が続くと信じられるからこそ、人は安心してローンを組み、家を買い、子供を育てられる。その日本経済を支えた二大幻想「年功序列」「終身雇用」が崩れた今、人は何を信じて生きていけばいいのか……。と、そこまで裏読みしてしまうゲームが「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」である。

「ゼルダの伝説」シリーズに登場する人気キャラクター、チンクルが主人公のアクションRPG。35歳、独身のさえない主人公が、謎の老人に導かれて「チンクル」に姿を変え、しあわせ探しの旅に出た。冒険で稼いだルピー(お金)を泉に投げ入れると、天に向かってタワーが伸び、夢の楽園ルッピーランドに近づく仕組みだ。謎解きや効果音など、「ゼルダ」シリーズのパロディもふんだんに盛り込まれている。

ユニークなのは「ヒットポイント」「マジックポイント」「攻撃力」といった、RPGで定番のパラメータが、すべてルピーに集約された点。ルピーは攻撃力であり、交渉力であり、この世界を司る原理原則である。収入と支出のバランスをうまくとらないと、ルピーが尽きてチンクルは死んでしまう。これほど拝金主義を全面に押し出した、もといシンプルで美しいゲームデザインは珍しい。

「夢の楽園」という幻想を信じて、汗水たらしてお金を稼ぎ、せっせと泉に投げ入れるチンクルは、全国の会社員の写し絵である。金、金、金のその先に、どのようなしあわせを掴むのか……。現実と異なり、タワーは途中で崩壊したりしないが、コミカルさと世知辛さが同居した秀作だ。アクの強いグラフィックも世界観やゲームシステムによくマッチしている。開発は「エンドネシア」などで知られるバンプール。

(小野憲史 / 1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)

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5つ星のうち 4.1 (95件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
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112 人中、104人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 面白いです, 2006/9/3
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0 
レビュー対象商品: もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド (Video Game)
 いきなり、主人公は「35歳のおっさん」と定義付けられます。しかし、ゲーム内は基本的に"ひらがな"表示。子供も大人もプレイ対象にしているのでしょうけど、キャラクターデザインや背景、BGMや描画方法も含めた、かつてない独特のゲーム世界にガツンとやられました。ゲーム展開やゲーム内の仕掛け、会話など笑わせてくれたり、意表をつかれたと、開発者の方たち自身が楽しみながら製作されたことでしょう。

 キャラデザイン、お金のためならなんでもありで、少しブラック要素も含むこのゲームは決して万人向けとは言えません。しかし、製作発売してくれたことを嬉しく思います。チンクルの元となっているゼルダは未経験ですけど本作はとても楽しめそうです。

 ロールプレイングゲームで一般的なHP(体力)、MP(魔法)、EXP(経験値)などの概念は本作には存在せず、"お金残高"のみという逆転発想的なシンプルさも良くできてます。敵から攻撃を受けると少しお金を失う、勝てばお金やアイテムをもらえるから損得利益を考えて戦う。お金が無くなれば死んでしまう。店の主人はプレーヤーの金払いしだいで態度が変わるなど面白いです。

 あまりゲーム経験のない年配の方向けに追記しますと、このゲームはアクションRPGです。ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストのように、歩いてると突然敵が現れ画面が切り替わりコマンド指示で戦闘・・ではありません。敵は基本的に見えるし関わらないよう歩くことも可能ですが、戦闘時には自分で動いて攻撃したり敵攻撃を回避、戦闘後、敵が落とすアイテムやお金も、自分で動いて回収するなど多少の操作が(ボス敵との戦闘は特に)必要です。

「ブサイクキャラ」だからこそのコミカルな動きと声、軽くて簡単なストーリー、できれば多くの方に楽しんでもらいたい!
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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人間味がある・・・, 2006/9/14
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
レビュー対象商品: もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド (Video Game)
あのチンクルが主人公という、まさかの作品!

お金をひたすら集めていくという単純明快な設定ですが、内容の豊富さ

はかなりのものです。

登場するキャラ一人一人が滅茶苦茶ケチ臭かったり、純粋だったり、

傲慢だったりで味が出てます。

物語の展開や、イベントのときのキャラどうしの会話のちょっとした間

など、クスッとくる笑いの要素も含まれています。

主人公がめっちゃ弱い。今のRPGでは有り得ないことですが弱くて良か

ったです。主人公の弱さで妙にゲームバランスもいい感じなのです。

あえて不満をあげるなら、材料を集めるのが少々面倒なところ。簡単に

手に入る物もありますが、結構な収入源となる材料が集めにくかったり

します。まぁでも、こういうところも「楽には稼げないよ」と今の日本

を象徴してるかもしれませんねw
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21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 金金金の世界, 2006/10/6
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0 
レビュー対象商品: もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド (Video Game)
とにかく、金を集めることが目的のゲーム。

DSのゲームは子供向けではないものが多いので、これもその類かもしれない。

ただ、やってみると、それほどいやらしくない。

主人公の顔はちょっといやらしいけど、許せる範囲。

頭も使うし、軽い気持ちでやれるゲームかな。
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