最終写真集にして、初ヌードの本作ですが、Creamのころから見ているので本作の絶対評価にはちょっとならないかもしれません。
昔と比較して、当然ですが大人になっており、顔つきがずいぶん変わったなという印象です。
ヌードは正直嬉しいですし、いい脱ぎっぷりだと思います。しかし、あまり興奮はしませんでした。残念ながら。
特に、表情が暗いような、無表情なような写真は、昔のはつらつとした可愛らしさとどうしても比較してしまって、どうもどんよりとした気持ちになってしまいました。無表情で売っていた時期もあるのでそういう表情が似合わない訳ではないのでしょうが、どうも沈んだような印象を受けてしまい、興奮するどころではないのは先入観のせいでしょうか。少なくとも、私はあまり好みではなかったです。実用性、という意味でも、ちょっとおしりの形が悪くて、こんなだったかな?という印象です。
笑顔の、屋外の明るい写真も多数あり、こちらは何か救われたような気持ちになる写真でした。しかし、逆に「ああ、昔の仲村みうが好きだったんだな」ということを再認識してしまい、やはりあまり興奮するという状態にはなりませんでした。
ファンに向けた最後の「遺言」という意味では、伝わってくるものもあり、最後にこういう形でヌードを晒してくれたことには☆5つと思います。一方、純粋に写真集として実用性を考慮してみると、☆3つかな、と思います。ただし、仲村みうブランドで興奮度が大幅アップする人にとってはとても実用的かもしれません。
私のレビューとしては、平均して星4つとしました。