Wも終わり,何か良い総まとめの本がないかなーと思い,こちらを購入。
内容は1年間を通してのWへの思いが,それぞれキャストや制作者から語られています。ヴィジュアルも豊富です。写真は主にメインキャストのものと劇中の印象的なシーンを集めた感じです。撮りおろしの中でも,ちゃんとそれぞれの『役』を演じており,好印象。ライダーやドーパントの写真はそんなに多くはないので,そちらを期待している方はちょっと物足りなく感じるかもしれません。
Wの総まとめとして個人的には満足しています。特にメインキャストの役への思い,『W』への思いがインタビュー形式で写真とともに重点的に書かれているのが個人的によかったです。Wはキャラ1人1人がしっかりと構成されていたので,このまとめ方は非常にうれしいです。ただ,エターナル:松岡充のインタビューはしっかりあるのに,スカル:吉川晃司のものが少ししかなかったのがちょっと残念でした。
ちょっと嬉しかったのが,ガイアメモリ一覧。劇中に登場したもの,しなかったもの合わせて,130個くらいあります。こんなにあったんだなーとビックリ。おなじアルファベットでも,意味の違いでデザインがちゃんと考えられてるなーと感心します。また,ページの隅に書かれてある「風都のヒミツ」もトリビアてきな面白さがありました。
豊富なビジュアルなので,肩に力を入れず,気軽にパラパラ読めます。主にキャスト視点の仮面ライダーWの総まとめ本が欲しい方にお薦めです。手に入れて損はないと思います。
〈追記〉
2011年7月に[続]公式解体新書の発売も決定したらしいので,こちらも合わせて楽しみです〜!!