今作の監督がAtoZの坂本監督とあって面白くないわけがありません。序盤から伝説の7人ライダーのアクションから始まり、怒涛の90分でした。文句なしにMOVIE大戦シリーズ最高峰です。
ストーリーもよくできていて今までの無理やり感が今作ではほとんど感じませんでした。
そして今作最大のサプライズはやはり仮面ライダーWの再登場でしょう。しかもただのかませじゃなくて物語にちゃんと関っている点が良かったです。翔太郎とフィリップも登場してもう最高です。
オーズはTVシリーズのその後を描いています。アンクの再登場は嬉しかったですね。あと新ライダーのアクア、ポセイドン。特にシリーズ初のアクアの水上バイクのアクションはかっこいいいです。ただ伊達さんや後藤さんの出番をもうちょっと増やして欲しかったですね。
フォーゼはTVシリーズでは描かれなかった学園祭が行なわれている時期の出来事を描いています。シリーズ初の女子高生ライダー、なでしこがまたいいですね。最初はどうかな?と思っていたんですが見事フォーゼの世界とマッチしていましたよ。あとライダー部の面々がまたいい。なでしこの悲劇に落ち込む弦太郎を助けるために敵に立ち向かう所が胸が暑くなりました。
そしてMOVIE大戦。恒例の劇場版限定フォームで超銀河王と対峙します。もうアクションの連続です。フォーゼ、オーズ、Wが戦っているときにそれぞれの主題化が流れるのがよかったです。また7人ライダーVSドーパント、グリード軍団もアクションの嵐でした。8人ライダーVS銀河王を知っていれば思わずニヤリとする台詞がありますよ。