番長がなかなかいい味出していました。こういう設定は嫌いじゃないです。
それ意外はいつも通りの話の展開でした。
エリザベスの胸に異変が起こるお話がありましたが、それもそのとおりの展開で意外性は特にありません。
説明文が長いのはメイドガイのお約束ですが、関連性がなければ読むのが苦痛になってどうしても飛ばしてしまいます。
今作は特にそれを感じました。やるにしても読者に「そーなのかー」と思わせるような解説であってほしいです。
作者の妄想もすさまじいところがありますがほどほどに。
またキャラが増えすぎて一人一人の個性が薄くなってしまうからなのか、全体的にメイドガイの活躍が少ないと思います。
レギュラーメンバーを絞って、毎回異なったキャラを一人出していった方がまだ馴染みやすい気がしました。
個人的にはナエカ、フブキ、コータロー、コガライの4人がいれば、後はおまけ程度で十分だと思います。
しかし何でいつもドタバタな終わり方になるんだろうか?
感動的な終わりを迎える回や考えさせられる回があってもいいんではないだろうかと思います。
萌を意識させるのはその課程の途中で表現すれば十分でしょう。
毎回同じパターンだとさすがに読者に飽きられてしまいます(先が読めるというか)
なんかこう心にぐっとくるような話があってもいいんじゃないかなあ。
お色気満載のサービスシーンを充実させながらも一話一話の完成度は高いことだって、このメイドガイの設定なら出来ると思うんですが・・・
それと何故忍者メイドが主軸の話が出てくるのかが分かりません。
人気があるのかもしれませんが、メイドガイが出てきていないのは何故か?
頭が固いよお前と言われればみもふたもありませんが、やるならおまけにすべきでしょう。
仮にもタイトルは『仮面のメイドガイ』なのだから、彼を活躍させた話にしてもらいたかったです。
はちゃめちゃな展開も結構ですが、読者に「え?どうなるんだろう?」と思わせるような回も用意してください。次回に期待します。