しょうがないのかなあとも思うけど、なんか中途半端な感じを受けた。
仮説力の活用方法、という点では、小説仕立てにしないで整理すれば、かなり薄い内容になる。
逆に小説としてみると、なんとも、お気楽極楽なご都合主義的なハッピーエンド。
映画でも見るように、疑似体験をしながら、仮説から提案〜実行の流れを理解しよう!
という意図なんだろうけど、それはそれでそれなりに成功はしているのかもしれないが、
でも、、、
企業小説のような楽しみを求める人にも、
実際にノウハウをほしがる人にも、中途半端な内容。
著者はいったい、どんな読者を想定してたんだろう。
ノウハウ的な内容の基盤部分はソツがない感じだったので星は下げませんでしたが、
上記のような理由から、上積みの要素がありませんでした。
ということで、星3つです。