出版社/著者からの内容紹介
「コミュニケーションを目的としたサイトで、しかも外部の収益モデルに依存することのないサイト」において、収益は確保されうるのか。これは本書での一番の関心事である。そのカギは、仮想経験のデザインを通じたサイト内における独自の「仮想商品」と「仮想貨幣」の誕生にあると、われわれは考えている。
(本書「序章」より)
(本書「序章」より)
内容(「BOOK」データベースより)
インターネット上につくられた空間における体験、「仮想経験」のデザインを通じた新たなビジネス・モデルの確立の可能性を、豊富なケースと理論的検討の両面から探る。
内容(「MARC」データベースより)
持続するネット・コミュニティの条件とは? インターネット上につくられた空間における体験、「仮想経験」のデザインを通じた新たなビジネス・モデルの確立の可能性を、豊富なケースと理論的検討の両面から探る。
著者からのコメント
ブログ、SNS、アバターサイト最近、新しい形のネット・コミュニティを目にするようになりました。一時的な流行にもみえるこれらのサイトですが、私たちは、これらのサイトを貫通し、新しいビジネスモデルを提示する一つの論理を発見しました。
それが、「仮想経験のデザイン」です。おそらく、多くの方は、インターネットは、所詮バーチャルに過ぎない、あるいは現実世界の一ツールに過ぎないと考えていると思います。しかし、そうとも限らないようです。ネット上で生じる仮想の経験に、具体的な「形」を与えてあげること。実はこのことが、インターネット上の世界を一つの社会として、市場経済までを備えた一つの社会として構築していきます。このとき、インターネットの世界は、それ自体が充足的なビジネスモデルとなります。
前作『インターネット社会のマーケティング-ネット・コミュニティのデザイン』から4年、かつては萌芽的でしかなかった世界のその先を、まだまだ先は長いとはいえ、、、本書は提示しています。
それが、「仮想経験のデザイン」です。おそらく、多くの方は、インターネットは、所詮バーチャルに過ぎない、あるいは現実世界の一ツールに過ぎないと考えていると思います。しかし、そうとも限らないようです。ネット上で生じる仮想の経験に、具体的な「形」を与えてあげること。実はこのことが、インターネット上の世界を一つの社会として、市場経済までを備えた一つの社会として構築していきます。このとき、インターネットの世界は、それ自体が充足的なビジネスモデルとなります。
前作『インターネット社会のマーケティング-ネット・コミュニティのデザイン』から4年、かつては萌芽的でしかなかった世界のその先を、まだまだ先は長いとはいえ、、、本書は提示しています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 淳蔵
1975年、神戸大学大学院経営学研究科博士課程単位取得修了、商学博士(神戸大学)。現職、神戸大学大学院経営学研究科教授
水越 康介
2005年、神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。現職、首都大学東京都市教養学部経営学系研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1975年、神戸大学大学院経営学研究科博士課程単位取得修了、商学博士(神戸大学)。現職、神戸大学大学院経営学研究科教授
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