XenServerとゲストOS(Linux/Windows)のインストールに大半を割き、あとはXenMotionまでの設定と手順だけ。マーケティングメッセージ以外の動作原理や仮想化の考え方・設計方法などは全く書かれておらず、出来の悪いマニュアルを有償で買わされた気分です。書店で内容を確認してから買うべきでした。
VMwareやオープンソースのXenと比較してCitirx XenServerの情報は確かにWebにもほとんどありませんが、さすがにこのレベルでの書籍化は不要でしょう。しかも公式っぽいにもかかわらず。仮想化のこれからといいながら「1台のパソコンにおいて,WindowsやLinuxなど複数のOSを同時に稼働」がウリであれば、Virtual ServerやVMware Serverでいいのではと思ってしまいました。