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仮名文の構文原理
 
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仮名文の構文原理 [単行本]

小松 英雄
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

和文の基本原理を明かした画期的な書。和歌を核として発展した仮名文を「話す側が構成を整えていない文、読み手が先を見通せない文」と定義。こうした「句節をつぎつぎと継ぎ足して構成される形」の構文を“連接構文”と名づけ、和文の基本原理に据える画期的な提言。

内容(「MARC」データベースより)

和歌を核として発展した仮名文を「話す側が構成を整えていない文、読み手が先を見通せない文」と定義。句節をつぎつぎと継ぎ足して構成される構文を「連接構文」と名づけ、和文の基本原理に据える提言。97年刊の増補版。

登録情報

  • 単行本: 318ページ
  • 出版社: 笠間書院; 増補版 (2003/06)
  • ISBN-10: 4305702592
  • ISBN-13: 978-4305702593
  • 発売日: 2003/06
  • 商品の寸法: 21 x 14.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 286,200位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
本書は1997年に出版され、古典テクストと対峙することを生業にしている人々や、古典に興味のある学生にとって必読書であるにもかかわらず、長らく品切れになっていた本の増補版である。「連接構文」という概念を軸に展開される本書の論に初めて接したとき、目からうろこが落ちる気がした。この本には、学校文法や過去の慣習を無批判に受け入れて増産されてきた注釈書などによって形成されたねじれた古典テクストの理解を正し、和文の基本原理を示すことで古典テクストの持つダイナミックな本質を解き明かす画期的な本である。
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