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仙台青葉の殺意 (角川文庫)
 
 

仙台青葉の殺意 (角川文庫) [文庫]

西村 京太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

仙台で病死した食品会社の社長・田中の手帳になぜか十津川の名が残されていた。手帳を巡って繰り返される殺人事件。事件の脚本を書いたのは誰か? 厚いヴェールに覆われた真相に、十津川警部の推理が迫る!

内容(「BOOK」データベースより)

仙台で食品会社の社長・田中伸彦が病死した。田中が病床で記した手帳には、なぜか何の接点もないはずの十津川の名が残されていた。田中の妻・啓子から葬儀に招かれた十津川は、興味にかられて手帳を譲り受けるが、帰りの新幹線の車中、不覚にも何者かにそれを奪われてしまう。その後、この手帳を巡って繰り返される殺人事件。そこにはどんな謎が隠されているのか?厚いヴェールに覆われた真相に、十津川警部の推理が迫る。

登録情報

  • 文庫: 287ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/1/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4041001277
  • ISBN-13: 978-4041001271
  • 発売日: 2012/1/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 142,204位 (本のベストセラーを見る)
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By kaizen #1殿堂
形式:文庫
十津川警部が見知らぬ人から葬儀の案内がくる。
出かけると,手帳を形見として渡される。

帰りに睡眠薬を飲まされ手帳を奪われる。
奪ったと思われる男が東京で殺される。

事件は、十津川警部の捜査の対象になる。

すごい、出来た筋書き。
必然と偶然が織りなす推理小説。

十津川警部愛好者のための話だといえるかもしれない。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 白月
形式:新書
新幹線の中で、十津川警部が事件の手がかりとなる手帳を盗まれる。刑事が居眠りしていて形見の品を盗まれてしまうという話も凄いが、そのページの中身が重要な手がかりとなってくるというのも気にかかりました。
持ち主はすでに他界しており、操作の手がかりとなるなぞの手帳という小道具がいきてくるという感じです。
このストーリー展開はベテランだと感心します。新人の作家が書いたら「これはありえないだろう」「無理だろう」と途中で飽きてしまうと思いますが、この使い方は妙な納得をしてしまいます。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
仙台が舞台 2005/7/24
形式:文庫
お馴染み十津川警部シリーズ。今度の舞台は仙台です。
田中啓子から夫の伸彦の葬儀参列を受け、仙台へ向かった十津川警部。そこで遺品である手帳を譲り受けますが、その手帳をめぐってつぎつぎに殺人事件が起こります。容疑者を絞り込んでいく十津川警部の勘が冴えています。
仙台が舞台ということで、地元の私としては仙台の風景も気になっていましたが、綺麗に書いてくれているので満足です。
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