登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
感動するようなしないような面白さ4編,
By tel (東京都足立区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫) (文庫)
素直に面白かったって思えた小説です。ライトノベルを一ヶ月に数冊買って読んではいますが、 久々に、本当に久々にあっという間に読破してしまった一冊です。 そんな物語は4つのお話に分かれています。 それぞれ不思議なアイテムが登場し、 主人公たちを助けたり、時には混乱させたりといったお話。 何気に少々重みのある話も載せられており、 ページをめくる手が止まらなくなってしまったこともしばしば。 緩急っていうんですか。 非常に読みやすいと思いました。 ぜひ、続編が読みたいですね。 冒険物や推理物、アクションとは違い 派手なシーンもあるけれどなんだかほのぼのとした感覚が面白い(私はこう感じた)。 皆さんも、ぜひ一度読んでみられてはいかがでしょうか。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アンティークにまつわる不思議な物語,
By
レビュー対象商品: 付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫) (文庫)
本作では『アンティーク』を、いわゆる古美術ではなく特殊な能力を有した道具、怨念や霊力が宿り、力を持ったものとしている。これら『アンティーク』を手にした人間の悲喜こもごもを綴った物語である。派手さはないがじっくり考えさせられる含蓄ある話が続く。ただ、これだけでは地味に過ぎる感想になるのところを、異彩を放つ【第4章】で大きく変化をつけることに成功している。主人公【来栖刻也】とヒロイン【舞野咲】のちょっとした恋物語になっており、これがまた実に良いのである。何が良いって、無表情な咲の内面に隠された純情乙女振りである。刻也からプレゼントと称して渡される数々の物品に驚き、狼狽え、いろいろ想像し、そしてちょっぴり喜んじゃう様が咲のモノローグで綴られる。しかも表情には出さない、態度には決して表さない。その姿は新手のツンデレか?という可愛らしさである。「迂闊だったわ」という、咲が内心動揺した時のセリフが微笑ましい。この第4章に至るまで、正直本作の方向性がイマイチ見えなかったのだが、これで最後のピースが填まった気がした。こんな胸キュン物語なら出し惜しみせず全編で読ませて欲しいものである。ちなみに、あとがきから読むのは避けた方がいいかも。作者が各章のあらすじを割りと丁寧に書いているからである。
34 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いままで読んだラノベの最高峰,
By セン "リン" (岡山県&広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫) (文庫)
「付喪堂骨董店」という店でアルバイトをしている安倍刻也、舞野咲、オーナーの摂津都和子が、曰く付きの「アンティーク」という不可思議な力を持った「物」にまつわる短編を4編収 録したものだが、ライトノベルでここまでおもしろいものがあったか、と感心した作品。 文章、表現力などのしつこさ、ややあざとい狙った設定、展開など、欠点は見受けられるもの の、作品そのものの読み応えは十分で、特にラストの言葉、余韻は秀逸。 評価を下げる部分も、これだけ評価できる部分があれば気にはならないだろう。 文句なし、オススメ。 是非、続きを読んでみたい作品と言える。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|